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Google、何度も Hey Google と言わなくても会話ができる Continued conversation を発表

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2018年05月09日 06時25分更新

記事提供:SEMリサーチ

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米Google は2018年5月8日(現地時間)、開催中の Google I/O において、Google Home (Assistant)の機能強化を発表した。

現在、Google Assistant を利用する場合は、都度ウェイクワード(ねぇグーグル、Hey Google など)を使う必要があった。同じ会話の中で何度もウェイクワードを使うことを面倒だと感じた人も多いだろう。今夏のアップデートで追加される Continued conversation は、このウェイクワードを繰り返すことなく、続けてアシスタントと会話することを可能にする。一連の会話の中でウェイクワードを省けるので、より自然に Google Assistant と対話できる。技術的には、1つの会話が終わったあと最大8秒間は入力マイクが有効になる。なお、会話の終わりを thank you などで締めた場合は入力を受け付けないとのこと。

また、複数の質問(and で接続されたセンテンス)にも対応できるようになる。たとえば天気と予定のことを同時に尋ねても Google Assistant はこの2つに対応してくれる。ただし現時点では3つ以上には対応できない。

なお、Amazonも最近、ウェイクワードなしに会話を続けられる機能を発表していた。

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