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H370/B360マザーのおすすめはこれだ!第1回

メインストリームでも高耐久設計を採用するASRockマザー

2018年04月16日 16時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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コスパ抜群! 本格設計のmicro ATX
B360M Pro4

 B360M Pro4は、スタンダード/メインストリームのProシリーズに属するmicro ATXマザーボードだ。スタンダードモデルはゲーミングモデルのようなRGB LED演出は省かれているが、デザインのテーマはこちらも統一しており、ブラックを基調にしたダークカラーを採用し、シンプルながらなかなかクールなビジュアルに仕上がっている。

 品質重視のコンセプトはmicro ATXモデルでも共通しており、電源部には10フェーズのVRMを採用する。構成部品のグレードは上位のモデルほどではないものの、Core i7の高負荷運用を想定しても不安ない内容だ。

コスパ抜群のmicro ATXマザー「B360M Pro 4」。実売価格は1万1000円前後だ。ブラックベースのクールなビジュアルも印象的だ

 基本機能も充実している。M.2ソケットは、PCI Express 3.0x4対応ソケット(Ultra M.2)とPCI Express 3.0x1対応ソケットのデュアル搭載。どちらもSerial ATA 6Gb/sにも対応している。Serial ATA 6Gb/sのM.2 SSDが使えるのは片方だけという製品が多いだけに、これは特筆できる特徴で、少し前のSSDの使い回しなどに有用だろう。

 また、リアパネルにはType-CとType-AのUSB 3.1 Gen.2ポートを装備。有線LANもインテル製、無線LAN機能用のM.2ソケットも用意している。

 エントリー向けのB360チップセットを採用することで低コストに抑えており、実売価格は1万1000円前後と実にリーズナブルで、コストパフォーマンスは抜群。高性能でコンパクトなシステムを作りたい方は要注目の製品だろう。

10フェーズのVRMを搭載。6コア12スレッドのCore i7も安心して利用できる
M.2ソケットをデュアル搭載。そのうち1基はPCI Express 3.0x4対応だ。2基ともSerial ATA 6Gb/sに対応しているので柔軟な構成が可能
リアパネルには、Type-AとType-C両方のUSB 3.1ポートを装備。ディスプレー出力としては、HDMI、DVI、D-Sub15ピンを装備する
「B360M Pro4」スペック表
フォームファクター micro ATX
チップセット Intel B360 Express
メモリー DDR4-2666対応×4
拡張スロット PCI Express 3.0x16、PCI Express 3.0x4(x16形状)、PCI Express 3.0x1×2、M.2(WiFi用 Key E)
ストレージ M.2(PCI Express 3.0x4/Serial ATA 6Gb/s)、M.2(PCI Express 3.0x1/Serial ATA 6Gb/s)、SATA 6Gb/s×6
インターフェース USB 3.1(Type-C)、USB 3.1(Type-A)、USB 3.0×4(背面2、ピンヘッダ2)、USB 2.0×5(背面2、ピンヘッダ3)、HDMI、DVI-D、D-Sub15ピン、PS/2×2
ネットワーク Intel I219-V(1000BASE-T)
サウンド 7.1ch HD Audio(Realtek ALC 892)

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