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e☆イヤホン、Ultimate Earsの旗艦IEMを独占販売「UE LIVE」「UE6PRO」

2018年04月14日 12時00分更新

文● 小林 編集●ASCII

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 e☆イヤホンは4月11日、Ultimate EarsのカスタムIEM「UE LIVE」「UE6PRO」の2製品を国内独占で取り扱うと発表した。受注開始は5月初旬から。加えて4月11日からケーブル/ソケットなどのコネクターを一斉リニューアルする。販売価格はUE6Proが9万3800円。UE LIVEが27万9800円。

 いずれも特許取得済のハイブリッドドライバー技術を採用。ケーブルやコネクター類は耐久性が高く防水性も持つ「Ultimate Ears IPXコネクションシステム」にアップグレードしたという。

 UE LIVEはUltimate Earsの最新フラッグシップ機で、ツアーミュージシャンがフェスティバル、アリーナ、スタジアムなど大規模な会場で使うのに最適な製品とのこと。パワフルでクリーンかつ歯切れがよく、ダイナミックなサウンド。8ドライバー構成で、BAドライバーを6基、6mmのダイナミック型ドライバーを1基、UEのTrue Tone Driverのアップグレード版である「True Tone Plus」を装備する。非常に込み入っていて強力な音響システムだという。「UE18+ PRO」の発売以来続けてきた、"次の進化の次のサウンド!"を考えながら開発された。インピーダンスは10Ω、感度は105dB/mWで、周波数帯域は5Hz〜22 kHz。

 UE6PROは、ドラムメーカーとのフィールドテストを幾度となく重ね開発した製品とのこと。ドラマー、ベースプレイヤー、DJ、ヒップホップミュージシャンのために設計したカスタムIEMとなる。UE LIVE同様のハイブリッド音響設計を採用。温かみがありリッチな再生が特徴で、インパクトのある低音でありつつ、非常にクリアな音をバランスよく再生できるという。3ドライバー構成で、中域と低域に直径6mmのダイナミックドライバーを2つ、高域にUEオリジナルのTrue Tone Driverを使用する。

 インピーダンスは12.5Ω、感度は102.5dB、周波数帯域は5Hz〜22 kHz。

 UE IPXコネクションシステムは、IP67相当の防水に対応。軽さに加え、ケーブルとコネクタ間の耐久性を高め、簡単にケーブル交換できるようにした。ケーブルのUltimate Ears SuperBaxは12ポンド(約4㎏)のバーベルを持ち上げるのに十分な強さを持つが、軽量で透明な見た目であるため、ステージ上でミュージシャンが着用しても目立たないという。estron a/sと共同で製作。数千回プラグを抜き差しするテストに耐えた。線材は銀メッキの銅リッツ線で、線数はクワッドツイスト(168ストランド。重量8~9g、インピーダンス0.75Ω。

 Ultimate Earsの副社長兼ゼネラルマネジャーのPhilippe Depallens氏は「新型フラッグシップモデルを設計する意図には、最高のサウンドだけでなく、最も信頼性の高いモニターを作成することにありました。"UE LIVE"は、純粋で生き生きとしたステージエネルギーを感じる最高!のサウンドを提供します。その為に防水性と耐ツアー性に優れたケーブルシステムが必要でした。私達は、補聴器や医療グレードのケーブルを専門とする企業と最初から共同開発に着手し、IPXコネクションシステムは、ミュージシャンが懸念する、汗、メイクアップ、ヘアスプレー、湿気、セットアップ、故障、そしてツアーなど、これらすべて環境に適応できるよう設計されています」とコメントしている。

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