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オープン初日は長蛇の列

ついにオープン!Apple新宿でチェックすべき6つのポイント

2018年04月05日 13時45分更新

文● 吉田ヒロ

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アップルとしては珍しいネオン調の派手なロゴがApple新宿の目印

Apple新宿がオープン(4月7日14時追記)

 アップルは4月7日午前10時、東京・新宿では初となる直営店、Apple新宿をオープンしました。朝10時のオープンを待ちきれないユーザーが1000人超も長蛇の列を成し、新宿三丁目の地下通路を埋め尽くす大盛況でした。なお、長蛇の列は最終的には新宿タカシマヤ近辺まで延びたそうです。

副都心線のホームに沿って整備されている地下道。このまま代々木方面にある新宿タカシマヤに行けるのです。この地下道がなかったらこんなには並べません
ワタクシが取材したときは新四curumuビル前まで行列が来ていました。Googleマップを参照すると、新宿マルイ本館から350mほど離れています

 オープンの10時前には、Apple新宿のスタッフが早朝から並んでいるユーザーとハイタッチしていきます。その後カウントダウンが始まって、先頭のユーザーから順番に入店してきました。

スタッフもユーザーもテンション高めでお祭り騒ぎでした

 オープン直後で大混雑でしたが、なんとワークショップも開催。Apple新宿での初のワークショップはGarageBandの入門でした。

混雑する店内の一角では、早速ワークショップが開催されていました。みなさん、ヘッドフォンをしてスタッフの説明を聞いています

 アスキー編集部からは、佐藤ま、ラッキー橋本が参戦。朝7時30分ごろから並んでいたそうで、開店30分後の10時30分には店内に案内されていました。

ラッキー橋本(左)と佐藤ま(右)。朝7時30分から並んでいたそう。位置的には第二グループぐらいでしょうか
満面の笑みでハイタッチを交わす二人

 ちなみに新宿マルイ本館のフロアガイドでは、1Fがアクセサリー/ファッション雑貨/革小物/アスレチック/Appleと表記されていました。もはやジャンルです。

新宿マルイ本館のフロアガイド。アップルマークが目立ちますね

 Apple新宿が入っている新宿マルイ本館の地下から地下通路を通ってJR新宿に向かうと、アップルの正規修理プロバイダーやApple Shopがあるビックロにもたどり着けます。新宿3丁目にアップルの修理拠点が2箇所あるのは心強いですね。

地下通路をJR新宿駅方面に歩いて行くとiPhoneやiPadの多数の広告が目に入りますが、これらはApple新宿の広告ではなく、ビックロが掲示している広告です。ビックロにはApple Shopや修理カウンターがあり、手厚いサポートが受けられます。Apple新宿だけではありません

Apple新宿内覧会レポート(4月5日13時45分公開)

 アップルは4月7日、国内9店舗目、現存する店舗では国内8店舗目の直営店をオープンします。2014年オープンのApple表参道から4年ぶりの新店舗となります。

Apple新宿は、新宿マルイ本館1Fの道路側に面しています
1F占有ではなく、写真奥には雑貨やアクセサリーの店舗もあります

 場所は、明治通りと新宿通りが交差する新宿三丁目の交差点そば。新宿通りを挟んだ伊勢丹新宿店の向かいにある、新宿マルイ本館の1階です。従来は、雑貨やコスメ系の店舗がひしめいていたフロアでしたが、道路側の2分の1ほどのエリアがApple新宿となりました。

Apple新宿の入り口は1つだけ。正面中央にあります
隠れアップルマーク。Apple新宿ではなく新宿マルイ本館の入り口から入ると見ることができます

 JR新宿駅から新宿通りを東方向に歩く、もしくは東京メトロの新宿3丁目駅の地下出口から地上に出ても、Apple新宿の場所はすぐにわかりません。デパートの1Fとしては珍しく、道路側には植栽された木が並んでいて特に看板もないのです。Apple新宿専用の1つしかない入り口の前に立って初めて、アップルマークがお目見えします。ここからはApple新宿に訪れた際にチェックすべきポイントを紹介していきましょう。

東京メトロ新宿3三丁目の地上出口に出ると、Apple新宿の場所はすぐにはわかりません。看板などはないです

チェックポイント1:6Kの超巨大ディスプレー

 Apple新宿の象徴ともいえるのが、入り口を入って真正面にある超巨大なウォールタイプのディスプレーです。オープン当日は、ネオン調のApple新宿のロゴが掲示される予定ですが、オープン後はワークショップなどで利用することもあるそう。プレス向け内覧会でも、iPhoneの画面を映し出して、簡単なワークショップが開催されました。中央に表示されたiPhoneの画面が成人男性の身長よりも高いことに驚愕しました。

店舗の中央に設置されている6Kビデオウォール。マジで壁です
横表示にiPhoneを画面に出力すると成人男性の身長ほどの高さになります

チェックポイント2:全長37mのガラスウォール

 Apple新宿は、道路に面する外壁部分がすべてガラスでできており、中が丸見えです。Apple表参道などと同じ感じですね。その長さはなんと37m! 店内に入って道路側を見ると開放感はハンパない印象です。インスタ映えは間違いないでしょう。

植栽などでわかりにくいですが、道路に面している部分はガラスウォールになっています
遮るものが何もないので店内からも外が丸見え。Apple表参道ほど天井は高くないので直射日光が入ってまぶしいということはないでしょう

チェックポイント3:近接センサーで自動開閉するコンセント

 Apple新宿に訪れると、正面の入り口から入って右手にMacやiPhoneなどなにも置かれていないデスクが目に入ると思います。ここはユーザーのサポートなどに使われるデスクなのですが、来店時に必ず試してほしいのが、自動開閉する不思議なコンセントです。デスクの中央付近にセンサーが埋め込まれており、手をかざすだけで、コンセント部分がデスクから露出する仕組みです。再度手をかざすとコンセントが収納されてなんの変哲もないアップルのデスクに戻ります。なお、コンセントに電源プラグが接続されている場合はセンサーがオフになり、誤って収納されてしまうことはないとのこと。

米国のApple直営店に一部導入されていた近接センサーを利用して自動開閉するコンセントも設置されていました。楽しいです(PC版ページではGIFアニメーションで動きを確認できます)
デスクの中央部分に手をかざすと自動的に電源コンセント部分が回転
コンセントが完全に露出したところで止まりますコンセントは反対側にもあります

チェックポイント4:新宿通りにアップル認定修理拠点が2箇所

 新宿通りには、Apple新宿よりもJR新宿駅寄りに、ユニクロとビックカメラのコラボ店舗である「ビックロ」(ビックロ ビックカメラ新宿東口店)があり、この地下2階にはアップル正規サービスプロバイダーのカウンターが設置されています。ビックロの修理カウンターは顧客満足度が高いことを意味する「プレミアムサービスプロバイダ2018」に認定されているほか、iPhoneの画面割れの即日修理にも対応しています。

 これまでは新宿三丁目エリアにある正規の修理プロバイダーはこのビックロのみだったので、終日激混雑していました。Apple新宿でもジーニアスバーで修理などのサポートを受けられるので混雑の緩和が期待できますね。なお新宿全体でいうと、新宿西口の小田急ハルクに入っているビックカメラ新宿西口店にも修理サービスプロバイダーが入っていますが、こちらはiPhoneの画面の即日修理サービスは提供していません。

Apple新宿と同じ新宿通り沿いに店舗を構えるビックロの地下2階には、これまで新宿東口エリアで唯一だったアップルの正規修理プロバイダーがあります。Apple新宿が入ってる新宿マルイ本館とは地下通路でつながっています

チェックポイント5:熟練のスタッフが集結

 Apple新宿で働くスタッフの多くは、国内もしくは海外のApple直営店での勤務経験があり、勤務期間は平均で6年ほど。しかも、Apple銀座オープンの時に働いていた方がスタッフのApple新宿のリーダーに就任したそうです。プレス向け内覧会でも、国内の他店舗で見たことのあるスタッフが笑顔を迎えてくれました。

プレス内覧会で出迎えてくれたスタッフ。ヘルプのスタッフもいるかもですが、表参道や銀座で見かけたなじみの顔も見られました。熟練スタッフが集結しています

チェックポイント6:Apple新宿オリジナルTシャツがもらえる(数量限定、先着順)

 4月7日の当日のみとなる予定ですが、オープンを記念して先着順にオリジナルTシャツが配布されます。表にネオン調のアップルマーク、裏の首下の部分にこちらもネオン調で「新宿」とデザインされています。モノトーンやシンプルな配色を好むアップルとしては珍しく、新宿の街をイメージした若干派手なデザインは貴重かもしれません。当日はおそらく争奪必至になると思いますので、みなさん臨戦態勢で臨んでください。

アップルとしては珍しい派手めのオリジナルTシャツ
二日酔いのなべこが着用
Tシャツのほかピンバッジももらえます

 4月7日朝10時にオープンするApple新宿は、新宿3丁目の新たなスポットとしてかなり賑わうでしょう。なおアップルはApple新宿のあと、さらに国内2店舗のオープンを考えているとのこと。すごく噂になっている京都のほか、新店舗がどこにできるのかも気になるところですね。


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