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ファーウェイ通信第72回

地デジチューナー搭載、迫力サウンドも電子書籍も楽しめる10型タブレット

テレビレス世代にも! 「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」で自宅エンタメが充実

2018年04月11日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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高音質なクアッドスピーカー パワフルさも魅力的

 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpの特徴としては、高品質なサウンドが楽しめることも挙げられる。その秘密は、MシリーズではおなじみとなっているHarman Kardonによるサウンドチューニング。これにより、迫力のある低音だけでなく、高音もしっかりと聴けるサウンドに仕上がっている。

Harman Kardonによるサウンドチューニングが行なわれており、高音質なのも本機の魅力

 また、横画面時の端末上下に2基ずつスピーカーを装備したクアッドスピーカーも、迫力のサウンドに貢献。音量を上げていっても音が割れることはなく、臨場感あふれるパワフルなサウンドを鳴らしてくれる。ライバルのタブレットの中には、スピーカーは端末下部に2つだけというものもあるが、本機の場合は縦画面でも横画面でもステレオ感が得られるのが魅力的だ。さらに、ヘッドホン視聴にはファーウェイ独自技術の「Histen」が用意されており、広がりの感じられる臨場感ある音を堪能できる。

上下の側面に2つずつのクアッドスピーカーを内蔵。縦でも横でもステレオ感が得られる

 迫力のサウンドは、音楽鑑賞時はもちろん、映像の視聴時にも威力を発揮する。実は大の映画好きであるという若手スタッフも「役者のセリフや劇中の効果音などもクリアに聞こえるので、映画がしっかりと楽しめます」とのこと。筆者は自宅で作業しながら、音量を上げて音楽を再生してみたが、Bluetoothスピーカー要らずの音質だと感じた。

 また部屋にテレビがないと、1人でいるときに音がなくて、少しさみしいことがあるという話も聞いたが、本機でBGMとしてテレビや音楽を流していても、少し離れた場所までしっかりと音や声を伝えてくれた。その点でも本機はテレビ代わりになる存在と言える。

 なお、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpはmicroSDカードスロットを装備。最大256GBにまで対応しているため、大量の音楽ファイルを貯め込んでいるという人にも安心だ。

microSDでストレージ領域を拡大できるので、数千曲の音楽ライブラリーを持っている人でも大丈夫

タブレット+電子書籍で場所を取らずに読書が楽しめる!

 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpのようなタブレットでは、電子書籍も楽しめるので試してみてほしい。たくさん買い込んでも物理的なスペースがいらないのが電子書籍の大きなメリットだが、スマホなどの小さな画面では、少し読みづらく感じるのも事実だ。

大画面タブレットなので、見開きで電子雑誌を表示して、テキストを読むことも十分可能

 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpは約10.1型という大画面のため、特に雑誌や漫画を読むのに最適な端末と言える。今回は、電子版週刊アスキーを閲覧してみたが、上の写真のように横画面で見開き表示にしても、本文などの文字は問題なく読むことができた。雑誌や漫画では、見開きを前提にした誌面デザインになっていることも多いため、10型以上の大画面だと快適に楽しめる。雑誌読み放題系サービスとの相性も良さそうだ。

 もちろん、小説や新書などのいわゆる「文字モノ」を読む際には、縦画面で1ページ表示にしてもOKだ。文字モノを読む際には、液晶ディスプレーだと眼の疲れが気になるが、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpには視力保護モードも用意されている。画面から出るブルーライトをカットしてくれるため、覚えておくといいだろう。

視力保護モードにより、夜の読書でも目が疲れにくい

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