このページの本文へ

コミュニケーション機能を強化したGitHub Enterpriseの新版

2018年04月03日 14時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月2日、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」を提供するギットハブ・ジャパンは、企業向けサービスの最新版「GitHub Enterprise 2.13」をリリースした。コラボレーション機能の強化、権限管理、カスタムツール開発などの新機能が搭載されている。

GitHub Enterprise 2.13のチームディスカッション機能

 GitHub Enterpriseはコンプライアンスを遵守する企業向けのプライベートリポジトリ製品。2.13で新たに追加されたチームディスカッション機能では、IssueやPull Requestなどのコードレビューと直接関係ない会話がダッシュボードから可能になる。また、Commit co-authorは共著者が複数いた場合でも、全員のコミット状況をグラフで把握できるようになるという。さらにビルトイン認証にも対応し、LDAPやSAMLなどを用いているインスタンスに対してGitHubのアカウントを用いた認証が可能になる。

 その他、pre-reserveフックの拡張、クラスタリングへのホットパッチ対応、モニタダッシュボードのGrafana統合を実現。ワークフローのカスタマイズが可能になるGitHub Appsもプレビューを終え、2.13に組み込まれている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ