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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー第97回

HUAWEI nova 2レビュー 4回目

ミドルクラスでもダブルレンズな「HUAWEI nova 2」のカメラを試す!

2018年04月03日 12時00分更新

文● 林 佑樹 編集●ASCII編集部

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 auの「HUAWEI nova 2」レビュー第4回は、カメラをチェックしていく。ファーウェイの端末といえば、Leicaと共同開発したカメラが特徴のひとつだが、HUAWEI nova 2にはLeicaのロゴはない。それもあってか、絵作りは同じファーウェイのLeicaカメラ搭載端末比べるとだいぶ異なっているが、わりと味のある絵にやりやすく、これはこれでOKだという人も多そうだ。

「HUAWEI nova 2 HWV31」

 アウトカメラから見ていくと、レンズは広角側1200万画素、望遠側800万画素。EXIFで見ると、広角は35mm換算で27mm、望遠は54mm。画質としては広角側のほうがよく、望遠側はノイズが目立ちやすいので、日中の撮影が無難だ。広角でもISOが高くなりがちでノイズが気になるシーンは多い。これは光学手ぶれ補正がないためで、夜間の撮影はしっかりと構えても手ぶれ率は高くなってしまう。

※掲載している作例は実寸サイズです。データ通信量にご注意ください。

アパーチャ機能もあり、背景をぼかすレベルを後から決めることもできる編集機能から選べるフィルタが豊富で、扱いやすいものが多い
左は広角、右は望遠。低ISOであれば望遠側も十分な画質になるが、ややディテールが崩れやすい
広角側は望遠側よりもレンズ性能がいいようで、けっこういい写りをする晴天下であれば手ぶれの心配はないが、日陰になるとシャッター速度も落ちるため、わりと手ぶれしやすい
ご飯写真も良好室内の場合は広角側であればいい画質になりやすい
アパーチャ機能を使用したもの。状況を選ぶが、前ボケの作りもいい

 インカメラは2000万画素と、アウトカメラよりも重視されている。おなじみの美肌処理も搭載されており、処理傾向としては白くなりがち。そのため、軽めの設定にしても派手に処理がかかるため、事前にいくつかのパターンをチェックしてみるといいだろう。とはいえ、顔検出してリアルタイムで各種処理が反映されるのはスムーズで扱いやすいものだ。

自撮りのサンプル。肌色を白くする処理の挙動が修正されているようで、ナチュラル路線に少し戻っている
au「HUAWEI nova 2」の主なスペック
メーカー HUAWEI
ディスプレー 約5型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 約69×142×7.6mm
重量 約143g
CPU Kirin 659
2.36GHz+1.7GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大128GB)
OS Android 7.0
VoLTE
無線LAN IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
カメラ画素数 リア:約1200万+800万画素
/イン:約2000万画素
バッテリー容量 2950mAh
FeliCa/NFC ×/×
ワンセグ/フルセグ ×/×
防水/防塵 ×/×
生体認証 指紋
連続待受時間 約390時間
連続通話時間 約1080分
カラバリ オーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールド

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