このページの本文へ

データ転送速度がおよそ4倍に、コスト減も実現

JAXA、緊急観測データ配信ツールの基盤にAWSを採用

2018年03月27日 16時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
プロジェクトメンバー

 サーバーワークスは3月27日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)へのAWS導入事例を公開した。

 サーバーワークスはAWSプレミアコンサルティングパートナーとしてAWSの導入支援サービスを提供しており、これまで3900を超える導入実績を持つ。今回、JAXA衛星利用運用センターが被災地の画像をユーザーに提供するツール「だいち防災WEBポータル」のクラウドサーバー基盤としてAWSを導入。

 導入に際しては、高可用性/高BCP対応/高速性/緊急時以外の低コスト運用などが提示されたという。また、これまでは衛星が撮影した画像を転送する際のスピードに課題を抱えていたという。とくに転送速度を速くするためにパブリッククラウドの導入を検討、セキュリティーの堅牢性やこれまでの実績を高く評価してAWS導入を決定したとしている。

カテゴリートップへ

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ