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FFXVもプレイ可能?Ryzen 7&RX 570搭載ゲーミングPCの実力とは

2018年03月15日 19時00分更新

文● 林佑樹(@necamax) 編集●ジサトラ ハッチ

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 Lenovoのゲーミングブランド「Legion Yシリーズ」に属する「Lenovo Legion Y720 Tower」には、マルチタスクの作業に優れるAMDのRyzenシリーズを備えたモデルがある。今回紹介するのは、その中でも最も性能が高いCPUにRyzen 7 1800X(8コア/16スレッド、3.6~4GHz)、GPUにRadeon RX 570(4GB)を備えた「90H9000FJM」だ。

「Lenovo Legion Y720 Tower」(90H9000FJM)
「90H9000FJM」の主なスペック
CPURyzen 7 1800X(8コア/16スレッド、3.6~4GHz)
グラフィックスRadeon RX 570(4GB)
メモリー16GB(PC4-19200 8GB×2)
ストレージ256GB SSD+2TB HDD
光学ドライブDVDスーパーマルチ
インターフェースDisplayPort出力×3、HDMI出力、USB3.1 Type-C、USB3.1 Type-A、USB3.0×2、USB2.0×2、7-in-1メディアカードリーダー、ギガビットLANほか
通信機能IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.0
サイズ/重量約206(W)×504(D)×479(H)mm/約14kg
OSWindows 10 Home(64ビット版)
直販価格14万4277円

 本機は黒を基調とし、Legion Yシリーズを表すYの文字などが赤で彩られたシックなデザインを採用。ケースのフロント上部には7-in-1メディアカードリーダーとUSB 3.0×2、USB 2.0×2、ヘッドフォン端子、マイク入力端子を備える。端子は斜め上を向いているため、ゲームパッドやUSB動作のヘッドフォンの接続がやりやすい。

 ディスプレーより低いところに本体を設置することを前提にしているようだが、ディスプレーと同じ高さでも端子の接続がやりやすかったため、必要なときだけゲームパッドを接続する派にはうれしい設計だ。

フロント上部のインターフェースは、左からメモリーカードリーダー、USB3.0×2、USB2.0×2、ヘッドホンコネクター、マイクロホンコネクター。USBポートはどれも赤いが、ポートの上のロゴで3.0か2.0かが判断できる

 天板の形状も独特だ。複数のスリットが排気口として斜め上を向く形で配置されている。また、背面に近い位置にスイッチを押し込むことで、サイドパネルが簡単に外れ、手早くメンテナンスが行なえるのもうれしい。

天面にあるスイッチを押し込むとサイドパネルが簡単に外れる。取り付ける際は、これをはカチッというまではめ込むだけとお手軽

 加えて、天面の前の方には、手で持てる窪みがあり、メンテナンスをする際にここを手で持って、手前に引き倒しやすいなどのメリットがある。さらに、この窪みはちょうどゲームパッドの置き場所などにちょうど良いので、ふだんはそうした周辺機器置き場として活用すると良い。

天板の窪みはゲームパッドを置くのにちょうど良いスペース。完全に横倒しにならない限り、窪みがストッパーになるので、コントローラーなどを置いても簡単には滑り落ちない

 背面のポートはUSB3.1を形状違いで2基備えるほか、USB3.0×4、USB2.0×2と豊富。時々、ライトユーザーが液晶をマザーボード側の外部出力に接続して、映像が出力されないことに疑問を持つことがあるという話を聞いたことがあるが、それを防ぐためかマザーボード側の外部出力はI/Oパネルで塞がれている。

背面は左最上段からUSB3.1 Type-A、USB3.1 Type-C、USB3.0×4、USB2.0×2、ギガビットLAN、オーディオポートが並ぶ。外部出力はDisplayPort出力×3、HDMI出力

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