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第8世代のCore i7-8550Uを採用でパワフルに作業できる

仕事もエンタメもまとめて東芝の新15.6型ノートPCでOK!

2018年02月16日 17時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「dynabook AZ65/F」

 普段は机上で作業をこなし、たまの外出時にもそのまま持ち出してオフィスと同じ環境でパソコンを使いたい。そんなニーズにぴったりなのが東芝クライアントソリューションが販売する15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/F」。CPUに第8世代のCore i7-8550Uを搭載し、パワフルに作業できるだけでなく、省電力タイプのCPUのため、充電なしでも比較的長く利用できる。今回は「dynabook AZ65/F」について、使い勝手を検証してみた。

フラットにみえて、きちんと指がかかるキーボード

 dynabook AZ65/Fは、テンキーも搭載するフルキーボード。各キーはフラットに見えるが、ほんの少し中央部分がへこんでおり、指を乗せたときにしっかりの乗っかる。キーストロークは1.5mmできちんと押し下げた感触があり、気持ちよくタイピングできる。タイピング時の音はほとんどないので、周囲を気にせずに使える。

各キーが少しへこんでおり、指がしっかりとかかりタイピングしやすい

 使いづらいと感じるキー配置はなく、右側にもALTキーがあるなど、省略されたキーもない。ただ、横幅の関係で正方形でなく縦長になっているキーがいくつかある。Enterキーの左側2列と一番手前の段のキーだ。Enterキー左の2列は、それほど頻繁に使うキーではないので大きな支障はないだろう。一番手前の段ではスペースキーが若干短めなので、ホームポジションに手を置いた際に若干違和感を感じるかもしれない。とはいえ慣れてしまえばこちらも大きな問題ではなさそうだ。

 またカーソルキーも少し小さめなので最初戸惑うが、右側のキーがEnterキーまでの幅に収まっているので、ホームポジションのまま指が届くのは便利だ。なお、キーピッチはきっちり19mmあるので、デスクトップと同じような感覚で使えるキーボードになっている。

 dynabook AZ65/Fのタッチパッドは、マウスボタンにあたるボタンがないタイプ。しかし、ボタンをクリックしている感触はしっかりあり、使っていて意図せずクリックしてしまうといった誤動作はなかった。感度は敏感すぎず、思った通りのカーソル操作ができる。タイピング中にも手が触れて意図せぬ動きをするというのもほぼなかった。また、タッチパッドにはWindows Hello対応の指紋センサーがついており、サインインがスムーズにできる。

ディスプレーはグレアタイプで、黒が引き締まってみえる。Blu-ray Discドライブを使用した映画鑑賞も快適

 ディスプレーはグレアタイプなので、若干光の映り込みがあるが、その分発色がとてもいい。広視野角ディスプレーなので、角度がないところからでもきちんと表示を視認できる。表示は文字がみやすいようにデフォルトで150%に設定されているが、15.6型ディスプレーなので100%に変更しても小さいとは感じなかった。外部ディスプレーと接続すれば4K表示までできるので、机上では外部ディスプレーに表示して使うというのも手だろう。

 外で使う際に気になるのはやはりバッテリー容量。据え置き用のノートパソコンだと、電源なしでは数時間しか使えないというマシンも少なくない、しかし、dynabook AZ65/Fは、省電力CPUを採用しているため比較的長時間使用できる。そこで、BBenchを使って、フル充電からのバッテリー稼働時間を調べてみた。

BBenchで残り3%になるまでの時間を調べた結果

 BBenchでは、ほぼ9時間半使えるという結果となった。カタログスペックでは7時間となっているので、それよりも長く使える。もちろん周辺機器などによって若干時間は異なると思われるが、充電なしでこれだけ動作すれば十分だ。使用時間によってはACアダプターを持ち歩く必要もないかもしれない。

 dynabook AZ65/Fのスペックは前回紹介したが、再度おさらいしておこう。CPU-Zを用いた結果は下記の通り。

dynabook AZ65/Fのスペック
メモリーグラフィックス

 dynabook AZ65/FはWindowsマシンとしてどれだけ快適かを調べるために、WIN SCORE SHAREを計測してみた。GPUがCPU内蔵なので低めのポイントで、総合スコアはその分若干低くなっている。しかし、CPU、メモリーは9ポイント台とかなり高い数値で、ストレージも8.1ポイントとSSDの強みが発揮されている。

WIN SCORE SHAREの計測結果

 さらにCrystalDiskMarkを使ってストレージの速度を計測してみた。SSDを採用しているので読み書きともに速いという印象を受けるスコアだ。実際に使ってみて、読み込みなどではほぼストレスを感じなかった。また、パソコン起動や終了も待ち時間はなく、使いたいときにすぐ使えるのもうれしい。

CrystalDiskMarkの結果

 次回は、グラフィックス性能なども含め、ベンチマークなどを実施してdynabook AZ65/Fの実力を測ってみる。

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 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/F」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万6840円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は14万2344円(2月16日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも16万3944円(2月16日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

試用機の主なスペック
機種名 dynabook AZ65/F
CPU Core i7-8550U(1.8GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス
メモリー 8GB
ストレージ 512GB SSD
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)
内蔵ドライブ Blu-ray Discドライブ
サウンド 2way 4speakers(インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠)
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0
インターフェース USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、有線LAN端子、SDカードスロットなど
サイズ/重量 およそ幅379mm×奥行き258mm×高さ23.7mm/約2.4kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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