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富士通は、誰も踏み込めない"軽さと剛性の両立"を目指す

1キロ以下の13.3型ノートならコレだ!! 世界最軽量「LIFEBOOK UH」の秘密を開発陣に聞いてきた!![LIFEBOOK WU2/B3・UH55/B3・UH75/B3・UH90/B3]

2018年02月19日 11時00分更新

文● 高橋量、編集●ハイサイ比嘉

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13.3型モバイルノートとしては世界最軽量の約748g、
20GBメモリー+512GB SSDの最強構成でも約916g

 富士通の「LIFEBOOK UH」シリーズが注目を集めている。13.3型モバイルノートとしては世界最軽量となる約748g(最軽量時)の軽さに加え、インテル第8世代Core プロセッサーによる高いパフォーマンス、そして同カテゴリー製品としては圧倒的に使いやすいキーボードが人気の理由だ。

 さらに直販サイト「富士通WEB MART」限定販売のカスタムメイドモデル「LIFEBOOK WU2/B3」なら、最大20GBのメモリーやPCIe接続の512GB SSDを選択可能。最強構成では重量が約916gとなるものの、これだけの最強スペックでここまで軽量かつ高い性能を実現した13.3型ノートはなかなか見つからないはず。すべての面で快適に使える実用的なモデルとして、最もオススメできるモバイルノートだ。

「LIFEBOOK WU2/B3」は、「富士通WEB MART」限定販売の「LIFEBOOK UH」シリーズ カスタムメイドモデル。13.3型モバイルノートとしては世界最軽量となる約748g(最軽量時)の軽さを実現 ※LIFEBOOK UH75/B3の重量

「LIFEBOOK WU2/B1」ユーザーの筆者も驚いて買い換えたほど、完成度が高い

 かくいう筆者も「LIFEBOOK WU2/B3」をすでに購入済みで、主に外出先で利用している。実は最近まで前モデル「LIFEBOOK WU2/B1」(2017年2月発売)を使っていたのだが(『衝動買い推奨!! 新「LIFEBOOK UH」のスゴさを開発陣に聞いてきた! [UHシリーズ:UH75/B1・UH90/B1・WU2/B1]』)、「LIFEBOOK WU2/B3」でキーボードの使い心地がさらに改善されたため買い替えたのだ。比較的短期間で買い換えることになり正直なところ少々悔しい思いもあるが、その使いやすさ、キーボードの入力しやすさには非常に満足している。それほど、今回の新「LIFEBOOK UH」の完成度は高い。

 ほぼ1年前の2017年3月の記事では、「LIFEBOOK UH」シリーズ2017年春モデルの特徴やリリースまでの苦労話などを開発陣に伺った(『衝動買い推奨!! 新「LIFEBOOK UH」のスゴさを開発陣に聞いてきた! [UHシリーズ:UH75/B1・UH90/B1・WU2/B1]』)。このインタビュー時、筆者は「これ以上の軽量化にはしばらく時間がかかるだろう」と感じていたのだが、富士通の開発陣はおよそ8ヵ月という短い期間であっさりと記録を塗り替え、さらなる軽量化と数々のアップグレードを実現した。「実は、インタビュー時には新モデルの計画がすでに進んでいたのでは?」という疑念はさておき、1ユーザーとしても軽量化と使い勝手の改善がどのようにして実現されたのかという点は非常に興味深い。

 そこで、開発を担当した富士通クライアントコンピューティングへ11ヵ月ぶりに乗り込み、新モデルが大幅にパワーアップした経緯やその具体的な手法について開発陣に伺った。さまざまな試行錯誤の上で実現した「LIFEBOOK UH」シリーズのバリューを、ぜひ知ってほしい。

今回ご対応いただいた、富士通クライアントコンピューティングの開発陣のみなさん。写真向かって左から、事業本部 法人モバイル事業部 第二技術部 マネージャー 河野晃伸氏、事業本部 法人モバイル事業部 第三技術部 マネージャー 石川雅紀氏、事業本部 プロダクト企画統括部 第一プロダクト部 松村力賢氏

軽さやデザイン、インターフェース、剛性など多くの点で非常に高い評価を得た前モデル

―― 2017年2月当時としては世界最軽量であった前モデルについて、発売後に社内外からどのような反応がありましたか?

松村氏 とにかく「軽さ」という点で、非常に多くのお客様に喜んでいただきました。初めて実物を手にした方には「これホントはモックアップ(模型)じゃないの?」という声があったとも聞いています。軽さでビックリした後は、インターフェースの多さや本体の剛性が高いことにさらに驚かれるケースもあったようです。それらを踏まえ、「非常に良い製品だ」というコメントを多数いただきました。

河野氏 これまで我々の製品ではソフトウェアやハードなどを含めてさまざまな付加価値をアピールしてきたのですけど、“軽さ”は一瞬で伝わるんですよね。その点について、改めて驚いています。

松村氏 本体のデザインについても、非常に高い評価をいただいております。特に「サテンレッド」の本体カラーですね。ビジネス向けノートでは珍しい色と高い質感が好評です。

新色「アーバンホワイト」で、女性ユーザーの要望に応える

―― 新モデルでは「アーバンホワイト」の本体カラーも追加されています。ホワイトの需要があったということでしょうか?

松村氏 はい、お客様から「もう少し女性が使いやすいカラーがほしい」という声がありました。「サテンレッド」や「ピクトブラック」に対する評価は高いのですが、この2色は男性的なイメージがあると感じる方もいらっしゃったようです。「サテンレッド」は、メタリックな色合いの赤でスポーツカーのような印象ですので、男性の方に多く好まれているのかと思います。

 そのような背景もあり、女性、特に女性の学生の方から「白のような持ちやすい色を」というお声をいただきまして、「LIFEBOOK SH」シリーズと同じ「アーバンホワイト」のモデルを追加しました。

女性の学生の方からの要望に応え、新色「アーバンホワイト」を追加した

―― そのほかにどのような反応がありましたか?

松村氏 店頭販売向けのカタログモデルではCPUがCore i5のみで、「富士通WEB MART」限定販売のカスタムメイドモデルでは高いスペックを選んでいただけたのですけど、店頭のお客様から「もう少しハイスペックな構成があると選びやすい」という反応もいただいています。

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