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ファーウェイ通信第67回

新たな2万円台のSIMフリースマホの定番モデル?

2万円台でも18:9の縦長画面やダブルレンズ! 「HUAWEI nova lite 2」は強力エントリー機だ

2018年02月14日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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 ハイエンド機からエントリーモデルまでラインアップ充実のスマホに、タブレット、Windows PCと、ファーウェイの魅力的な製品を詳しくレビューしている「ファーウェイ通信」。今回は2万円台という価格ながら、18:9の超ワイドディスプレイやダブルレンズカメラなど、充実したスペックのSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を紹介する。

イマドキな機能を多数搭載したファーウェイの新エントリー機「HUAWEI nova lite 2」をレビュー!

SIMフリースマホで人気の2万円台のファーウェイ製スマホ
この価格帯で縦長画面やダブルレンズカメラを搭載!

 ファーウェイのミドルクラスのスマホは「HUAWEI P10 lite」や「HUAWEI nova lite」など、価格と性能の両方を重視するユーザー層に高い支持を受けて、ヒット商品となっている。「HUAWEI nova lite 2」もその系譜に連なる1台だ。現在のトレンドとなっている機能を盛り込みつつ、税抜2万5980円という市場想定価格を実現している。まずは基本スペックからチェックしていこう。

2万円台のSIMフリースマホの新たな基準にもなりそうな「HUAWEI nova lite 2」

 外見的な特徴として最初に気づくのが、最近のハイエンドスマホの多くで採用されている、縦横比18:9のディスプレイだ。画面サイズは約5.65型で、解像度は2160×1080ドットと十分なもの。高精細かつ美しい画面表示が可能だ。

「約5.65型液晶」と書くと大画面スマホに感じるが、18:9の縦長ディスプレイにより、横幅は抑えられている

 縦長画面のメリットとしては、片手で持ちやすい本体幅でありながら、画面の表示域は拡大されるという点が挙げられる。本機の横幅も約72.05mmと5~5.2型モデルの大きさに留まっている。これならば片手でも操作しやすく、それでいてブラウザーでウェブ閲覧を行なったり、TwitterやFacebookなどのSNSをチェックする場面で特にそのメリットを発揮する。また、1画面の情報量が縦方向に増えているので、指で画面をスクロールする回数も減らせる。

縦長画面はウェブやSNSのチェックで特に有効

 CPUは、オクタコアの「HUAWEI Kirin 659」(4×2.36GHz+4×1.7GHz)を搭載している。メモリーは3GB、ストレージは32GB。OSがAndroid 8.0、独自UIはEMUI 8.0とともに新しく、スムーズで快適な操作感を得られる。高負荷な3Dゲームをプレイしない限りは、ストレスを感じることはないはずだ。

 日常の使い勝手を左右するバッテリーは、3000mAhと大容量だ。筆者は今回、作例撮影などで実際に持ち歩いてみたが、バッテリーの持ちは良いと感じた。よほどハードな使い方をしない限り、外出先でモバイルバッテリーのお世話になることはなさそうだ。

約7.45mmの薄型筐体に3000mAhの大容量バッテリーを内蔵

 上下の額縁も少なく、縦方向も約150.1mmとこれまた5.2型モデルの本機だが、その代わりに指紋認証センサーは背面に搭載されている。認識精度と速度に定評があるファーウェイの指紋認証機能の良さは本機でも同じ。センサーの長押しによってカメラのシャッターを切ったり、電話に出る機能なども用意されている。

背面の人さし指が来る位置にタッチ式の指紋センサーを搭載。
指紋センサーではシャッターを切るなどの端末操作も可能

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