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新たに「dynaEdge」のネーミングに

東芝、ウェアラブルPC/ARグラスで現場のエッジコンピューティングを促進

2018年01月24日 14時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「dynaEdge DE100」(左)と「AR100」(右)

 東芝は1月24日、法人向けに携帯型のコンピューターやARグラスなどのモバイルエッジコンピューティング製品を拡充した。

 同社では2017年9月より携帯型のコンピューターである「DE100」発売しているが、新たにWindows 10 IoT Enterpriseを搭載する新ブランド「dynaEdge DE100」として発売。MicrosoftのAIプラットフォームの一部であるAIサービスでの動作検証や、Microsoft Azure Certified for IoTプログラムの認定を受けるなど、各種業務の現場でAIなどのエッジコンピューティングを活用できる。4モデルが用意され、CPU(インテルCore m7-6Y75 vProまたはPentium 4405Y)やメモリー、ストレージなどの仕様が異なる。

dynaEdge DE100はホルスターなど多彩なオプションが用意される

 インテリジェントビューア「AR100」はdynaEdge DE100と併用するARグラス。640×360ドットのディスプレーと500万画素相当の小型カメラやマイクを内蔵し、DE100からの給電で動作するため、およそ48gと軽量に仕上がっている。

AR100はUSB Type-CでDE100と接続、側面にタッチパッドを備える

 アプリケーションとして、遠隔支援アプリケーション「Vision DE Suite」も用意され、AR100を装着したユーザーに対して音声や映像で作業指示、業務指導を行なえる。また、オフィスでの生産性向上に向けた、DE100とAR100用を活用した会議・プレゼンテーション用のソリューションも用意されるなど、さまざまな業務に向けた展開を行なう。

 いずれも2月中旬発売で、価格はオープンプライス。

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