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麻布十番「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」

アクセンチュア、イノベーション創出を強力に支援する空間を新設

2018年01月25日 07時00分更新

文● 山口/ASCII

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「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京(AIT)」

 世界規模で活動するコンサルディングファームのアクセンチュアは1月18日、東京都港区三田に「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京(AIT)」を開設した。

 記者発表会では、冒頭の挨拶に江川昌史代表取締役社長が登壇。「我々は、お客さまのイノベーションを全方位的に支援する全社横断の体制『アクセンチュア・イノベーション・アーキテクチャー』を構築しています。アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京によって、国内におけるより強固な支援体制が整います。すべてのコンサルティングビジネスのスタートを、この拠点から始めたいという思いがあります」と語った。

江川昌史代表取締役社長

 アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京は、あらゆる業界に対する知見、先端技術や世界のデジタルトレンドに精通した同社のプロフェッショナルが、クライアントと共同でアイデアを具現化させるための拠点だ。

 クライアントのさらなる成長や競争力強化に向けたアイデアを、デザインシンキングなどの手法でともに導き出し、即座にプロトタイプとして具現化。さらに精緻化させるプロセスを重ね、戦略やサービスを圧倒的なスピードで市場に投入できるという。

 アクセンチュア・イノベーション・アーキテクチャーを構成する6組織のうち、「アクセンチュアベンチャー」(投資&オープンイノベーション推進)、「アクセンチュアラボ」(研究・開発)、「アクセンチュアスタジオ」(イノベーションをもたらすソリューション)、「アクセンチュアイノベーションセンター」(成功事例・アセットの蓄積・展開)を担っていく。

真ん中の4部門をカバー

 イノベーション・ハブ東京は、「THE HUB」と「THE STUDIO」の2つのフロアに分かれている。THE HUBは”ストリート”あるいは”広場”がコンセプト。スタートアップ、クライアント企業、大学など多様な関係者が集まってデモを見たり、ワークショップでインスピレーションを得る場となっている。

 THE STUDIOは”家”としている。常駐しているクリエイターやデザイナーとともに、THE HUBで生まれたアイデアを実際に形にしていくことが可能だ。

 また最新技術のデモ展示を行なっており、AIやVR、生体情報センシングなどあらゆるデジタルソリューションに触れることができる。

麻布十番といえば”お祭り”ということで、THE HUBにはやぐらが鎮座。広いスペースの中にはカフェスペースも用意しており、居心地のいい空間となっている
最新技術のデモ展示も用意していた。画像はHoroLens活用の工場全体を可視化するソリューションの展示

 なお、アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京には、2017年12月に完全子会社化したアイ・エム・ジェイの本社が移転している。協働環境が整ったことで両社の一体経営がより一層推進され、最良の顧客体験を創出するための支援体制が強化されるという。

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