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タイピングの音は小さめで喫茶店などでも周囲を気にせず作業できる

光学ドライブ内蔵の富士通13.3型ノートPCは長時間駆動で安心モバイル

2018年01月23日 17時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「LIFEBOOK WS1/B3」

 第8世代Coreプロセッサーで低消費電力のCore i5-8250Uを搭載するノートパソコン「LIFEBOOK WS1/B3」。ハイスペックでサクサク作業ができるポテンシャルに加え、注目すべき点はバッテリー。外へ持ち運んでの用途を考えると、充電なしでどのくらい使えるかはノート選びの1つのポイントだが、その点でいうとLIFEBOOK WS1/B3はとてもタフなマシンだ。今回はLIFEBOOK WS1/B3について、使い勝手を検証してみる。

とても心地よいタイピングができるキーボード

 13.3型のLIFEBOOK WS1/B3は、テンキーのないキーボード。各キーはフラットなタイプで、キーストロークは1.2mmと浅めながら、しっかりと押し下げた感がある。しかしタイピング自体はほとんど音が出ないので、周囲に気をつかうような環境でも安心して使える。

 また、モバイルノートパソコンに多い変わったキー配置もないので、デスクトップパソコンに慣れた人でも戸惑わずにタイピングできるだろう。

しっかりと押した感があるが、タイピング時のおとも小さめ。カフェなど周りに人がいる環境でも安心して使える

 また、カーソルキーがほかのキーから独立した位置にあるのも使いやすい。スペースの関係で、右のShiftキーの横幅を短くしてほかのキーピッチと同様に、カーソルキーを配置しているノートパソコンも多い。しかし、LIFEBOOK WS1/B3のように区別してあると指が迷わない。カーソルキーの下には指紋認証がついており、起動時の認証などを素早くできる。

 右側にAltキーがなかったり、DeleteキーがBackSpaceキーの上にあるなど、若干デスクトップパソコンのキーボードと違う箇所はあるが、使っていて大きな問題はなかった。特にDeleteキーの配置は、慣れるとEnterキー右に配置されるよりも使いやすかったりする。

 キーボード一番左と右の列、スペースキーなどはほかのキーに比べて軽く、少ない力で打鍵できる。ショートカットでCtrlキーやShiftキーを小指で押さえるのも楽で、長文を打つときに効果的だ。

 LIFEBOOK WS1/B3のタッチパッドは、2ボタンが分かれているタイプなので、カーソルなどを移動しながらついクリックしてしまうミスも少ない。ボタン自体の重さもちょうどよく、軽くも重くもない。タッチパッドの感度も同様に敏感すぎず、タイピングしている最中に触れてカーソルが動いたりもほぼない。

ディスプレーはノングレア液晶を採用

 ディスプレーはノングレアタイプで、光の映り込みはほとんど気にならない。デフォルトではタッチ非対応なのだが、カスタマイズでタッチ対応ディスプレーやWQHD解像度のディスプレーも選べる。前回も書いたが、13.3型ディスプレーという大きさを考えると、個人的にはフルHDで十分だと感じた。

充電を気にせず長時間使えるバッテリー

 最近のモバイルノートパソコンは、長時間駆動を実現したマシンが増えてきているが、LIFEBOOK WS1/B3もかなりタフな設計になっている。BBenchを使って、フル充電からのバッテリー稼働時間を調べた結果は下記の通り。

BBenchで残り3%になるまでの時間を調べた結果

 稼働時間は10時間以上となっている。ディスプレーやストレージの選択によって稼働時間は変わってくるが、充電なしで10時間以上使えれば外で使う際に困るということはほとんどないだろう。これだけ保てば、半日~1日程度の外出であればACアダプターを持ち歩かなくてもいいかもしれない。

 LIFEBOOK WS1/B3のスペックは前回お伝えしたが、再度おさらいしておこう。CPU-Zを用いた結果は下記の通り。

LIFEBOOK WS1/B3のスペック
メモリーグラフィックス

 Windowsマシンとしての快適さを測る「WIN SCORE SHARE」を計測したところ、CPU、メモリ、ストレージは9ポイント台とかなり高い数値だ。CPU内蔵GPUを採用しているためグラフィックスアクセラレータの数値は少し低めだが、ゲーミングマシンではないのでそこまで気にする必要はない。

WIN SCORE SHAREの計測結果

 さらにCrystalDiskMarkを使ってストレージの速度を計測してみた。SSDなので読み書きともに問題ないスコア。起動や終了も素早く、使いたいときにすぐ使える印象だった。

CrystalDiskMarkの計測結果

 次回は、グラフィックス性能なども含め、ベンチマークを計測してLIFEBOOK WS1/B3の実力をチェックしてみる。

LIFEBOOK WS1/B3の主なスペック
機種名 LIFEBOOK WS1/B3
CPU Core i5-8550U(1.6GHz)/Core i7-8550U(1.8GHz)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
メモリー 4GB/8GB/12GB/20GB
ストレージ 約128GB SSD/約256GB SSD/約512GB SSD
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット/2560×1440ドット)
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ/Blu-ray Discドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.1(Type-C)、USB 3.0、有線LAN、ミニD-sub 15ピン、HDMI出力、SDカードリーダー、マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用
サイズ/重量 およそ幅315mm×奥行き214mm×高さ11~19.8mm/約1.18kg~1.65kg
OS Windows 10 Home(64bit)/Windows 10 Pro(64bit)
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