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スマートウォッチの便利な使い方 講座第3回

スワイプ、スクロール、アプリの呼び出しがスイスイできる

快適! タッチ式スマートウォッチを手袋したまま操作するワザ

2018年01月19日 09時00分更新

文● 松下典子 編集●飯島恵里子/ASCII

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中央ボタンのダイヤルを回して通知を表示。フォッシルの「Q EXPLORIST」は手袋をはめたまま予定や連絡をすばやくチェックできます

 タッチスクリーン スマートウォッチは、スマホを取り出さなくても手元でメールやLINEの着信を確認できるのが便利。けれども寒い季節は、手袋をはめていて画面のタッチ操作ができないときや、指先の乾燥で反応が悪いことがありますよね。

 フォッシルのタッチスクリーン スマートウォッチ「Q Explorist」には、3つのハードウェア ボタンがあり、画面をタッチする代わりに、ボタンで通知の確認やアプリの呼び出しといった操作ができるのです。

 今回は、これらのボタンの使い方と設定方法をご紹介します。

真ん中のボタンはジョグダイヤルになる

画面を下から上へスワイプする代わりに、中央のボタンを上方向に回すと、通知が表示される

 中央のボタン(リュウズ)は押すことができる、プッシュ式になっています。回転させると、画面のスワイプやスクロールと同じ操作になります。例えば、時計の画面でボタンを上に回すと、文字盤を触ることなく、通知を確認できます。また、ボタンをプッシュしてメニューを表示した状態でボタンを回転すると、メニューを上下にスクロールできます。

中央のボタンを押してメニューを表示し、ボタンを回転すると上下にスクロールできる

上下のボタンからよく使うアプリを呼び出そう

 上下のプッシュボタンには、好みのアプリを割り当てることができます。よく使うアプリに設定しておくと便利です。私は趣味のジョギング用に、ストップウォッチと、Fitエクセサイズを割り当ててみました。

中央のボタンを押してメニューを表示し、「設定」をタップ。続いて、「カスタマイズ」を選択し、「ハードウェア ボタンのカスタマイズ」をタップ
「右上」または「右下」をタップして、それぞれアプリを選択する。右上のボタンには「ストップウォッチ」、右下に「Fitエクセサイズ」を設定した。ストップウォッチは、右上のボタンでスタート、右下のボタンでストップするので、すべての操作がボタンで行える

 ジョギングでは手袋をはめているので、画面のタッチなしで操作できるのは助かります。乾燥肌の方やネイルを伸ばしている人は、スクロールはダイヤルを使うほうが断然ラク。ぜひ試してみてくださいね。


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