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メルカリお得情報局 スマホで簡単安心フリマ生活第13回

金券やチケットのほかにもこんなにあった!

売ってはいけない!メルカリの出品禁止商品とは

2018年01月23日 09時00分更新

文● 高橋暁子 編集●村山剛史

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「メルカリを使い始めてみたいけれど、フリマアプリってどう使えばいいんだろう……?」そんな悩みに毎週2回お答えするのがこの連載。SNSの最新情報・若者動向を追い続けるITジャーナリストの高橋暁子さんが、規約変更で安心・手軽になったメルカリのTIPSやお得なお知らせをやさしくお伝えします。

大人気フリマアプリのメルカリを楽しく安心して使う方法を毎週2回お届けします

Q:利用停止処分になっちゃった!
A:規約違反に注意。出品違反商品について知っておこう

 売れるものならどんなものでも売れるのがメルカリの人気なところ。ただし、メルカリには規約で出品が禁止されているものがある。間違って出品してしまうと、出品停止・利用停止処分になる可能性も。悪質と判断された場合は、無期限利用停止処分となる場合もある。

 そうならないように、出品禁止商品について知っておくと安心だ。今回は出品禁止商品についてお伝えしたい。

 他のサービスと同様、盗品や18禁・アダルト・児童ポルノ関連品、犯罪に使われるもの、危険物などは出品できない。それ以外の禁止されている代表的なものについてご紹介したい。

メルカリユーザーは全員一度読み込むべき内容

1. 現金、金券類、カード類
 現金の出品は、2017年4月頃にクレジットカードの現金化などに使われているとして社会問題化した。同様に金券類やカード類などの出品は禁止されている。

2. チケット類
 2017年12月にチケット転売仲介サイト「チケットキャンプ」が警察の強制捜査からわずか20日で閉鎖されたことでも分かるとおり、転売ビジネスは社会問題となっている。メルカリでも、転売目的(たとえば定価を超えた価格での販売)と見なされるチケットの出品は禁止されている。

3. 領収書や公的証明書類
 領収書や公的証明書類もNG。領収書は脱税につながる可能性も指摘されている。

4. 手元にないもの
 注文を受けてから他のサービスで購入して発送する無在庫販売行為は、もちろん禁止されている。

5. ゲームアカウントやゲーム内通貨、アイテムなどの電子データ
 日本のほとんどのオンラインゲームは、アカウントのの売買や譲渡、RMT(リアルマネートレーディング)を禁止している。

6. 物品ではないもの(サービスや情報の提供など)
 サービスや情報の販売は禁止されている。たとえば、「占いをします」「~について教えます」などの行為は売れないというわけだ。

7. 福袋
 中身が曖昧な福袋的なものは、トラブルにつながりやすいため禁止とされている。

8. 許認可のない化粧品類や化粧品の小分け
 化粧品を製造・販売するためには、「化粧品製造業許可」「化粧品製造販売業許可」が必要となる。許認可を持たない一般人が手づくりや小分けした化粧品を販売することはできないというわけだ。

 その他出品禁止商品についてはこちらの一覧を必ず確認してほしい。

■関連サイト

著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、監修、講演などを 手がける。SNSや情報リテラシー教育に詳しい。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)、『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)、『できるゼロからはじめるLINE超入門』(インプレス)など著作多数。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などメディア出演も多い。公式サイトはhttp://akiakatsuki.com/、Twitterアカウントは@akiakatsuki

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