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PowerVision「PowerRay」

魚群探知機や釣り餌投下機も備える話題の水中ドローンがアキバで販売中

2018年01月06日 23時10分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 水中ドローンとして話題のPowerVision「PowerRay」の販売がツクモパソコン本店でスタートしている。魚群探知機や釣り餌投下機まで備える、釣り人にとっては必見のアイテム(?)かも。

水中ドローンPowerVision「PowerRay」。ツクモパソコン本店では在庫で販売している

 空を飛ぶだけがドローンじゃない。というワケで登場したのが「PowerRay」。昨年、海外で発売された際に話題となった製品のため、見覚えのある人もいるかもしれない。AOW(アドバンスド・オープンウォーターダイバー・ライセンス)で潜水できる深度30mまで潜航可能なので、かなりの広範囲で利用できるのがポイントだ。

深度30mまで潜航可能。ダイビングのお伴はもちろん、水中を高解像度で撮影できる

 操縦は付属のコントローラーを使用。「PowerRay」を水面にプカプカと浮かべてスイスイと泳がせることができる。なお、最大前進速度は1.5m/s(静水中)。フロントには4K(3840×2160/25fps)対応のカメラを搭載しており、スマートフォンで専用アプリを使えばフルHD動画をリアルタイムで見ることが可能(静止画解像度は最大12M/4000×3000)。さらに、5.5インチまでのスマートフォンを装着できる簡易VRヘッドセット「ZEISS VR ONE Plus」が付属。VR視点で操作することもできる。

 「PowerRay」は、ただ水中を泳ぎまわるだけではない。なんと水中魚群音波探知機「PowerSeeker」と釣り餌投下機がオプション装備される(「ANGLER」と「WIZARD」モデルのみ)。本体下部に取り付ける「PowerSeeker」は、水中の魚の状況はもちろん水温や水深、地形までを手元のスマホに表示してくれる。なお、基本スペックは、ソナー周波数125KHz、探知角度30度、動作深度0.6~40m。

釣り糸をポイントに投下できる機能も。ちなみにあまり浅いところや流れの激しい川などでは利用できないとのこと

 釣り餌投下機は魚を見つけたら仕掛けを投入できるという、釣り経験者にとってはある意味夢のような機能。狙ったポイントまで「PowerRay」を動かし水中を確認。魚がいたらピンポイントに仕掛けを投入するというワケ。魚がいたら逃げるだろうとか、そもそもそれは釣りなのかという疑問はあるものの、試してみたいユニークな機能ではある。

 今回ツクモパソコン本店で入荷を確認したのは、「PowerRay」本体(サイズ465×270×126mm、重量3.8kg)に、ベースステーションやトランスミッター、コントローラー、充電器、ACケーブル、通信ケーブル70m、「PowerSeeker」、釣り餌投下機、スーツケース、VRゴーグルが同梱される最上位モデル「PowerRay」WIZARD。

 最長動作時間は低速モードで4時間、中速モードで1.5時間、高速モードで0.5時間。価格は21万8000円(税抜)。

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