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赤ちゃんの排泄を記録できるIoT装置:

うんこボタン

2017年12月27日 11時45分更新

文● 盛田 諒

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 144Labが27日、「うんこボタン」を発表しました。価格は3600円、来年4月発売予定。ボタンを押すだけでクラウド上に赤ちゃんの排泄を記録できるWi-Fi接続のIoTボタン装置。28日からMakuakeでクラウドファンディングをはじめます。

 本体のうんこボタンもしくはおしっこボタンを押すと、押したときの日付と時刻、イベント(うんちorおしっこ)をウェブアプリに記録します。記録はウェブアプリから閲覧します。指定したLINEのグループに通知を送ることもできます。

 Makuakeでは、排泄・授乳・睡眠をそれぞれ別に記録するためのボタン3個セットも用意。また、ビジネス向けのOEM展開も視野に入れているといい、MakuakeではIoTボタンの自作向けキット「ハッカーコース」も用意するそうです。

 赤ちゃんの排泄・授乳・睡眠は育児日記などに記録して健康判断のバロメーターにするのですが、赤ちゃんを抱っこしたままだと片手でノートをひらいて書きこむのは意外と厄介です。やや高級ですが切実な要望にこたえられそうです。

 主な仕様は以下のとおり。

ハードウェア
サイズ幅84×奥行き42×高さ28mm 無線 IEEE 802.11g
電源 単4アルカリ電池またはNiMH電池2本(マンガン電池不可)
電池寿命 1日平均10回利用でアルカリ電池なら約9ヵ月、NiMH電池なら約6ヵ月
ユーザーインターフェイス:押ボタンスイッチ2個、ステータス表示ランプ2個

利用に必要なもの
●無線LAN(IEEE 802.11g)によるインターネット接続環境
●単4(AAA)サイズのアルカリまたはNiMH電池2本
●細めのプラスドライバー(電池ブタのネジ開け閉めに必要)
●無線LAN(IEEE 802.11g)およびインターネット接続環境を使用可能なPCまたはスマートフォンとウェブブラウザソフトウェア(ボタンの無線設定時に、ボタンの無線APに接続するために使用)
●LINEアカウント(利用者は、LINEのアカウントを使って識別)

動作確認済みOSとウェブブラウザ
Windows 10 : Microsoft Edge、Google Chrome
macOS(Sierra 10.12 以降): Safari、Google Chrome
Android 5.x : Google Chrome
Android 6.x : Google Chrome
iOS 11.2以降 : Safari、Google Chrome

「うんこボタン」製品ページ
https://144lab.com/product/unkobtn/

マクアケ プロジェクトURL(12月28日オープン)
https://www.makuake.com/project/unkobtn/




書いた人──盛田 諒(Ryo Morita)

1983年生まれ、家事が趣味。0歳児の父をやっています。Facebookでおたより募集中

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