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T教授の「戦略的衝動買い」第462回

iPhoneが裏表両画面スマホに! 背面が電子ペーパーのiPhoneケースを衝動買い

2017年12月27日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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InkCase i7 Plusは、裏も表も使える近未来のスマホを先取りできるアイテムだ
InkCase i7 Plusは、裏も表も使える近未来のスマホを先取りできるアイテムだ

 昨今は、両面液晶などスマートフォンの裏側も積極的に使おうと考えるスマホメーカーも出てきたようだ。

 時代経過とともに表示したいデータは爆発的に増え、同時に液晶を薄く作る技術が進化し、バッテリー効率がアップしてくると、スマホの両面液晶化は自然な流れのような感じがしてくる。

スマホの裏側を使わないのは実にもったいない。筆者はクリアなケースを付けて、時には緊急時の諭吉1枚を収納したり、書き消し自由なフィルムメモなどを貼り付けている スマホの裏側を使わないのは実にもったいない。筆者はクリアなケースを付けて、時には緊急時の諭吉1枚を収納したり、書き消し自由なフィルムメモなどを貼り付けている

 従来なら、スマホの裏側はシールを貼ったり、透明な薄いケースを使ってるユーザーならそこに写真や短期間だけ重要な一時的なメモを入れたり、時にはポストイットなどのメモ機能を持ったものを貼り付けることもあるかもしれない。

 そんなスマホの裏側を第2の情報表示エリアとして積極的に活用しようという明確な意志を持ったベンチャー企業が現われた。

 製品は、筆者が今年の6月に毎年台北で開催されるComputex Taipeiの会場ブースで見たものと似ているが同じかどうかは不明だ。

モノクロE INKだが、スマホの背面が解像度の高いセカンドスクリーンになるのはなかなか楽しい モノクロE INKだが、スマホの背面が解像度の高いセカンドスクリーンになるのはなかなか楽しい

 「InkCase i7 Plus」と名付けられた5.2インチのE INK(電子ペーパー)パネルを使ったiPhone 7 Plus専用ケースは、重さたった80gの防滴・防水機能付き耐衝撃型ケースだ。

 ごく普通の正面のカラーディスプレーと裏返したときに使えるE INKディスプレー。日夜アプリを活用しているユーザーなら、両面で最高の生産性を引き出せそうだ。

 一般的なモデルはブラックカラーだが、筆者の購入したモデルは限定モデルのレッドカラーらしい。

電子ペーパーを搭載したiPhoneケース
「InkCase i7 Plus」

同梱品はこの3点と「はじめにお読みください」冊子。特殊なコネクターのUSB充電ケーブルが特徴的だ 同梱品はこの3点と「はじめにお読みください」冊子。特殊なコネクターのUSB充電ケーブルが特徴的だ

 E INKの解像度は540x960ドット(217dpi)。ケース本体に内蔵した充電式バッテリーでE INKや無線機能を長時間駆動(最大5日間待機)することができるようだ。

 そのため特殊な形状の専用端子を持つ充電用USBケーブルが付属する。そのほかに「クイックスタートガイド」と「はじめにお読みください」小冊子がパッケージ同梱されている。

iPhone 7 Plus本体とInkCase i7 Plusの両方を一度に充電するとこういう感じ iPhone 7 Plus本体とInkCase i7 Plusの両方を一度に充電するとこういう感じ

 iPhone 7 Plus本体とInkCase i7 Plusの両方を同時に充電する場合には、充電ケーブルが上下2段構えの構造になるが、2本のケーブルの接触は一切なく操作上は特に問題はない。

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