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10.7mmの低音用と8.8mmの高音用ドライバーの2Way構成

エレコムからダイナミック・デュアルドライバーの新イヤフォン

2017年12月14日 12時45分更新

文● 天野透/ASCII

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 エレコムは12月12日、ハイレゾ音源対応イヤフォン「EHP-DH1000Aシリーズ」を発表した。2018年1月中旬発売予定で、価格は1万5984円。

 新開発のデュアルドライバーシステム「Axial-Acoustic 2Way Speaker System」を搭載。10.7mmの低音用と8.8mmの高音用ドライバーの2Way構成。

 低音用ドライバーはフロントローデッド構造を採用し、不要な高域成分をカット。高音域との干渉を排除し、広い周波数帯域と歪みの少ない音楽信号に対するリニアなレスポンスを実現するという。高音用ドライバーは振動板が直接外耳道に対向する配置を採用、優れた高音のレスポンスをねらったとする。

 ドライバーは高磁力ネオジムマグネットと軽量なCCAWボイスコイルを採用。ハウジングは高剛性のオールアルミ製で、ドライバーヨークから発生する不要な振動を抑制するという。

 イヤーチップは奥行きが2段階で調整可能な「デプスフィットイヤーキャップ」を採用。密閉性を高め、良好な低音表現が期待できるという。また、イヤーキャップの内外で硬度を変えることで、音質向上とフィット感を両立させたとしている。

 ケーブルにはOFCリッツ線を採用。左右のグラウンドラインを独立分離化し4線にすることで、左右間の静電ノイズ・電磁ノイズを減少させ、音の広がりと引き締まった低音を実現するという。

 ケーブル長は1.2m、絡みにくく耐性に優れたエラストマー素材を採用し、付属のコードキーパーでまとめることも可能。

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