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ビールの原料だけでチョコレート風味を引き出した

チョコ風味のビール 杏仁やバニラ入りも

2017年12月07日 18時30分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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 サンクトガーレンは1月11日からチョコレート風味のビール4種を発売します。

 同社は神奈川県厚木市の地ビールメーカー。チョコレートを使った甘いビールではなく、ビールの原料だけでチョコレート風味を引き出したもの。通常のビールに使うベース麦芽はおよそ85度で焙煎していますが、今回のビールに使った麦芽はおよそ160度の高温で焙煎し、焦げる寸前の状態のものを使用。かじるとほろ苦いビターチョコのような風味がすることからチョコレート麦芽と呼ばれているそう。

 そのチョコレート麦芽でダークな色や、カカオのような香ばしい香り、ビターチョコやコーヒーを思わすほろ苦さを引き出したのが“チョコビール”だとか。

インペリアルチョコレートスタウト

 2006年より同社がバレンタインシーズン限定で販売しているチョコビールの代名詞的商品。通常の黒ビールの2.5倍以上の原料を使用しているにも関わらず、1回の仕込みで通常ビールの半分程度しか量ができないとか。容量は330ml、価格は648円。

杏仁チョコレートスタウト

 杏仁を使ったチョコビールです。本物の「杏仁(アンズの種子の中にあるサネ)」だけを醸造の直前に細かく砕いて、麦汁に投入しています。麦芽化していない麦を数種類使用し、もっちり濃密な飲み口を表現したとか。容量は330ml、価格は540円。

オレンジチョコレートスタウト

 オレンジピールにチョコレートをコーティングしたお菓子“オランジェ”をイメージしたビール。マーマレードの原料である橙(だいだい)オレンジを皮ごと細かく刻み、ジャムをつくるように長時間煮込んで風味を凝縮。ビールのもとになる麦汁に合わせて発酵させました。容量は330ml、価格は540円。

スイートバニラスタウト

 エスプレッソのように濃厚な黒ビールにバニラの香りを溶け込ませました。エッセンスなどの人工物は添加せず、一流パティシエも使用するというパプアニューギニア産のAグレードバニラを使用。飲み口は甘くまったりで、後口はバニラチョコのようだそう。容量は330ml、価格は463円。



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