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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第104回

取り回し良さげなコンパクト電動ガンやハンドガンに惹かれまくりました

2017年12月03日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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超コンパクトで取り回しのしやすい電動ガン

 ベルサール秋葉原で開催された「東京マルイフェスティバル in ベルサール秋葉原 4th」。会場で、実物の自衛隊1/2tトラックを見て「ふおぉぉぉっ!」となったり、ガスブローバックの89式小銃がババババッと動作するのを見て「くうぅぅぅっ!」となったりしたワタシですが、ほかにも魅力的なエアガンが多数展示されていました。

 なかでも、これは! と思ったのが「SCORPION MOD.M」。実銃のスコーピオンを独自にカスタマイズした超コンパクトなサブマシンガンです。東京マルイでは2007年に電動ガンのスコーピオンを発売しているんですが、それが10年目の今になって新モデルが出ようとは思いませんでした。

SCOPION MOD.Mは、サバゲによさそうな超コンパクトモデル

 スコーピオンはチェコスロバキアで開発された小型サブマシンガンで、正式名称はVz61。スコーピオンは愛称で、普通は横に折り畳まれているストックが本体上方に縦に折り畳まれていて、広げる時の姿が尾を持ち上げたサソリに似ていることから名付けられたそうです。

 MOD.Mではライトやドットサイトなどを簡単に装着できるレイルシステムが採用され、ストックをロック機構付きの樹脂製に変更。ストックは横方向に折り畳むようになっているためサソリっぽさはなくなりましたが、折り畳んだときにフォアグリップのように握れるため、より安定した射撃が可能になっています。

折り畳むと全長34cmほどと超コンパクトに

 銃口部分はストライクフェイスと呼ばれるトゲトゲとした形をしています。このストライクフェイス、実銃では接近戦で相手を殴ったり、銃を相手に押し付けたときにすべらないようにするためのパーツなんですが、サバゲでは人に当たったりしたら危ないので、取り外して反対向きに装着するとトゲのない平らな銃口になります。

 バッテリーはハンドガンと共通の「7.2Vマイクロ500バッテリー」。7.2V 500mA/hのニッケル水素バッテリーです。EXアダプターというサイズ変換アダプターにセットして使います。

7.2V 500mA/hのマイクロ500バッテリーを使用

 東京マルイの通常の電動ガン用バッテリーは1300mA/hなので500mA/hとなると容量の少なさが気になるところですが、聞いてみたところ2000発から2500発ぐらいは撃てるとのことでした。専用のマガジンは260発入れられる260連なので約9マガジンぶんです。

 昔はサバゲといえばゲームスタートと同時に駆け出してバリバリと撃ちまくり、あっという間に撃ち尽くしてしまうため、300連マガジンを何本も持ったりしていました。ですが、50を超えた今となっては、ちょっと走っただけで息は切れるわ何もないところで転ぶわでスタートダッシュなんて全然ムリ。うしろの方でパラパラと撃つ程度で1ゲームで1マガジンも使わなかったりするので、ワタシの場合だとバッテリーは2本あれば1日遊べそうです。コンパクトで取り回しがよさそうなので室内戦でも活躍してくれそうですよね。

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