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新バージョンniconico(く)発表を受けて:

ひろゆき氏 ニコニコ経営は利用者目線がないと厳しい指摘

2017年12月01日 11時15分更新

文● G. Raymond

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 西村博之(ひろゆき)氏が12月1日、BLOGOSに「一般ユーザーと経営者の乖離」という記事を掲載 :http://lite.blogos.com/article/262404/。ドワンゴが運営するニコニコ動画(niconico)の現状について、経営陣に現場目線がなく、サービス利用者(ユーザー)と乖離してしまったと厳しく指摘している。

 ドワンゴは11月28日、ニコニコ新バージョン「niconico(く)」(読み方:クレッシェンド)に関する発表会を開催。4月時点で10月開始としていた開発計画が大幅に遅れた理由を説明した。中でも遅れているのはサービスの改修にあたる「画質の悪さ・動作の重さ」の改善で、まだ半年はかかるという見方を示した。

 発表会ではサービスの追加機能「双方向機能」について説明。生放送中に視聴者と遊べるゲーム機能、生放送に映像合成でオープニングとエンディングをつけくわえられる自動編集機能などを紹介した。しかし、発表会の生放送視聴者や、現場を訪れた利用者また株主からは新機能のメリットを疑問視する声があがった。

 西村氏は2005年からドワンゴ子会社ニワンゴで取締役としてniconicoの運営にあたっていたが、2013年に「一身上の都合」により退職している。

次の記事:niconico(く)2018年2月開始に延期


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