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Google VS Amazon オンキヨーのスマートスピーカー体験会で見たAIの進化

2017年11月30日 17時20分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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「Smart Speaker G3」
「Smart Speaker G3」

 オンキヨーは11月30日、メディアを対象とした同社スマートスピーカーの体験会を開催した。

 同社はAmazon Alexaを採用する「Smart Speaker P3」と、Google Assistantを採用する「Smart Speaker G3」の2方式のスマートスピーカーを展開。

「Smart Speaker P3」
「Smart Speaker P3」

 前者はアマゾンが販売を担当し、近日中に出荷予定(購入は招待制)。後者はすでに出荷済みで今日30日にも店頭に登場するとのこと。価格はP3が3万2184円(アマゾン価格)、G3が2万7000円前後だ。

 会場ではP3とG3の音楽の聴き比べのほか。家庭におけるほかの家電との連携機能について紹介していた。

右の電気スタンドを声でオン/オフできる 右の電気スタンドを声でオン/オフできる
Alexaに対応するラトックシステム「RS-WFIREX3」。赤外線リモコンユニットだ P3に話しかけることで右奥のテレビをコントロールできる
Alexaに対応するラトックシステム「RS-WFIREX3」。赤外線リモコンユニットだP3に話しかけることで右奥のテレビをコントロールできる

 P3は電気スタンドのオン/オフやラトックシステムのWi-Fi接続型赤外線リモコンユニットを使ってのテレビの電源オン/オフなどをデモ。

 また、DTSの「Play-Fi」というネットワーク機能を搭載しており、対応機器に対して音楽を送信したり、マルチルーム機能(複数のオーディオ機器を一括コントロール)を利用できる。ハイレゾ音源の再生にも対応し、スピーカーの増設(オーディオ入力端子)もできるので、迫力のある音楽を楽しめる。

後ろのテレビやAVアンプをG3の音声コマンドでコントロール。YouTube動画や音楽再生ができる 後ろのテレビやAVアンプをG3の音声コマンドでコントロール。YouTube動画や音楽再生ができる
左の加湿器の電源をG3でオン/オフ。実際には加湿器につながっているWi-Fiコントロールが可能なコンセントを操作している

 一方のG3は、Wi-Fi操作型の電源タップを介した家電の電源オン/オフや、「Chromecast」を介したテレビでのYouTubeの表示、AVアンプ内のChromecastを使用した音楽再生などを実演。

 Amazon AlexaではYouTubeの再生指示などはできないということで、ネットのさまざまな動画を見るならG3が有利だろう。

Siriのボイスコントロールが可能な「RAYZ」 Siriのボイスコントロールが可能な「RAYZ」
音声読み上げアプリ「Notification App」。あらゆるアプリのテキストの音声読み上げが可能。同社の対応Bluetoothヘッドフォンのみで利用できる

 また、同社は、Siriのボイスコントロールに対応したパイオニアブランドのイヤフォン「RAYZ」の展示や、Android向け音声読み上げアプリ「Notification App」のデモンストレーションも行なった。

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