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ウワサのAIカメラ「HUAWEI Mate 10 Pro」をフォトレポ

2017年11月30日 12時00分更新

文● スピーディー末岡/ASCII編集部

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 ファーウェイは28日に新製品発表会を開催し、「Mate 10」シリーズのフラッグシップモデル「HUAWEI Mate 10 Pro」、ミドルハイモデル「HUAWEI Mate 10 lite」を発表した。

 12月1日(liteは12月8日)の発売に先がけて、タッチ&トライで2モデルを触ってきたので、フォトレポをお届けする。

AIを搭載したフラッグシップ
「HUAWEI Mate 10 Pro」

 ミュンヘンではベースモデルの「HUAWEI Mate 10」が発表されていたが、日本で発売されるのはこのフラッグシップ「Pro」とミドルハイの「lite」の2機種。

 HUAWEI Mate 10 Proはフラッグシップにふさわしいスペックで、6型(1080×2160ドット)有機ELディスプレー、SoCにファーウェイ独自開発のチップセットKirin 970(オクタコア)を搭載し、メモリーは6GB、内蔵ストレージは128GBとノートパソコン顔負け。OSは最新のAndroid 8.0がプリインストールされている。サイズは約74.5×154.2×7.9mm、重さは約178g。

 Leicaデュアルレンズを採用するカメラは、2000万画素のモノクロセンサーと、1200万画素のカラーセンサーのデュアルレンズを搭載。F値は同社比で最高の1.6となったので、暗い所や夜間がこれまで以上に撮りやすくなった。インカメラはシングルだが800万画素でF値2.0とまずまずのスペック。

 そして本機のウリである「AI」を搭載したことにより、あらかじめインプットされている1億枚の画像から被写体をリアルタイムで解析し、明るさやコントラストなどのパラメータを実際の色味に近く調整してくれる。

 ほかにはDSDS(デュアル4G/デュアルVoLTE)に対応(ただし、国内でのVoLTE対応はソフトバンク網のみ)、IP67の耐水・防塵、PCモードでディスプレーと接続可能。

ディスプレーは画面占有率がiPhone Xクラスの6型。裏面はピカピカで高級感あるデザイン
上下部分のレイアウトはオーソドックスなもの
両サイドも目立った点はなく、右側にハードキーが集約されている
左右はもちろん上下のフレームもかなり狭い
背面のライカカメラや指紋センサーは、すべて上部に配置されている
F値1.6とさらに明るくなったレンズで、暗い場所でさらに明るく撮れるように! 指紋センサーが背面なのは賛否両論だろう。フロントレンズはデュアルではないが800万画素にF値2.0と優秀
ファーウェイ自慢のポートレートモードは、相変わらずカンタンに綺麗な写真が撮れる。両サイドがほぼフレームレスなので、カメラを構えると景色の中にカメラが自然と溶け込んで不思議な気分になる
インカメラが優秀なので自撮りも楽しい。芸術的ボケ味を使えば背景をボカした写真も気楽に撮れる。芸術的ボケ味オンオフの高価は右側の写真を見てほしい
PCモードでディスプレーに繋げば、ノートパソコンのような活躍も
AIカメラのスゴさ。被写体を自動で判別し、左下のアイコンで表示。その被写体に合った色味に調整してくれる
犬猫の判別はもちろん、観葉植物やゴハン、花など1億以上のデータベースの中から最適に近いモノに調整する

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