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新発表の洪水!AWS re:Invent 2017レポート ― 第1回

既存アセットのインポートやAWSサービスとの統合も提供

VRやAR、3Dアプリを簡単に作れる「Amazon Sumerian」発表

2017年11月28日 23時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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11月27日、米Amazon Web ServicesはVRやAR、3Dアプリケーションを容易に開発できる「Amazon Sumerian」を発表した。Oculus 、HTC Vive 、iOSデバイスなどの最新ハードウェアで、WebVR互換のWebブラウザ上で動かすことが可能になる。Androidデバイス上でARCoreをサポートできるマルチプラットフォームでの利用環境を容易に構築することが可能になる。

「Amazon Sumerian」のダッシュボード

Amazon SumerianはWebベースのエディタ、事前に定義されたオブジェクトとテンプレートのライブラリ、既存アセットのインポート、カスタマイズのためのスクリプト、性別、声、言語に合わせてカスタマイズ可能な、生き生きとしたリアルなアニメーション3Dキャラクター(Sumerian Hosts)などが用意されている。FBX、OBJ、およびUnityプロジェクトをインポートしたり、シーンで使用する独自の3Dアセットをアップロード可能。もちろん、Amazon PollyとAmazon Lexとも統合されており、スピーチや自然言語をSumerian hostsに追加できるほか、AWS Lambdaでスクリプトライブラリを使用すると、AWSサービス全般を使用できるという。現在、プレビュー版を公開している。

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