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月額700円のモバイル保険

iPhone Xの修理代金をゼロにする方法

2017年11月22日 16時30分更新

文● ASCII編集部

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 さくら少額短期保険株式会社が提供中の「モバイル保険」が、iPhone Xの補償に対応した。モバイル保険とは月額700円(非課税)の保険料で加入できるモバイル端末向けの保険商品。主端末1台と副端末2台の計3台までを対象端末として登録でき、主端末は最大10万円、副端末2台は最大3万円、主副端末合わせて1年間に最大10万円が補償されるのが特徴だ。

端末価格だけでなく修理代金も高額なiPhone X

 AppleCare+やキャリアの修理サポートサービスは、対象端末が1台、補償期間が2年間というケースが多いが、モバイル保険は保険契約中はずっと補償される。複数台の端末を持っているユーザーの場合、AppleCare+はもちろんキャリアの修理サポートに比べても安価かつ補償回数が多く、補償される金額も多い。

モバイル保険と各種修理サービスとの比較(iPhone Xの場合)

 登録できる機器は、スマホやタブレット端末、ノートパソコン、携帯ゲーム機、モバイルルーター、モバイル音楽プレーヤーなどの電波法施⾏規則第2条第1項第15号に定める無線通信が可能な機器全般で、購入から1年以内の機器となる。もちろん、MNPや機種変更などで新端末を手に入れた場合は登録機器を入れ換えることも可能だ。

 保険金を申請できるのは、故障や破損、水没(端末交換)など。誤って落として画面が割れてしまった場合や水没させてしまった場合など、不注意による故障や破損も対象となる。さらに、メーカーで修理や交換ができない端末や盗難の被害にあった端末については、端末購入価格もしくは2万5000円の低いほうの金額を補償金として受け取れる。

盗難や修理不可能な端末の場合も補償金を受け取れる

 保険金の申請がオンラインですべて完了する点にも注目だ。故障や破損した端末を撮影した写真と、修理時に発行される領収書と修理箇所がわかる書類などをアップロードするだけで、書類などに不備がなければ申請日の翌営業日から5日以内に指定口座に修理代金が振り込まれる。

 なお、端末の修理自体は、各キャリア、iPhoneやiPadであればアップルのサポートセンターに申請し、一度修理代金を払う必要がある。ただし、iPhoneについては「モバイル保険」の提携修理店(リペアパートナー)に持ち込んだ場合は、キャッシュレスでの修理も可能だ。提携修理店は、総務省認定の登録修理業者となる。

 ベゼルレスのiPhone Xは、iPhone 8シリーズなどに比べて修理代金が高額。AppleCare+に加入している場合は、画面破損のみなら3400円、そのほかの損傷は1万1800円だが、非加入の場合はそれぞれ3万1800円、6万800円もかかる。モバイル保険に加入しiPhone Xを主端末として登録しておけば、AppleCare+への加入、非加入を問わず全額が補償され、実質ゼロ円となるのだ。

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