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すぐに使える! XperiaのTIPS集第81回

海外で効率良く使える設定に一発で変更するXperiaテク

2017年11月17日 10時00分更新

文● 中山 智 編集● ASCII編集部

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 前回は「Xperiaアクション」にある「就寝中」の設定について解説しましたが、「Xperiaアクション」には「就寝中」のほかにも「フォーカス」と「海外に滞在中」のふたつがあります。このなかでも使いこなすとかなり便利なのが「海外に滞在中」です。

 まずは設定から「アシスト」→「Xperiaアクション」へアクセスします。

設定からアシストへとアクセスXperiaアクションは「アシスト」から設定可能

 次に「海外滞在中」を選択すると設定画面に切り替わるので、画面右下の矢印をタップします。すると「海外滞在中」で使用できるアクション3つが表示されるので、それぞれ設定しておきます。

「海外滞在中」をタップして設定画面を開く画面右下の矢印をタップ
3つのアクションを設定可能

 たとえば「ローミング中にはこれらのアプリによるデータ使用のみ許可する」をオンにすると、海外滞在中のアクションをオンにしているときは、指定したアプリだけがデータ通信できるようになります。そのため、海外では極力データ通信量を控えたいという人にピッタリ。

 通信を許可するアプリを指定するには「これらのアプリ」をタップします。ポップアップウインドウにインストールされているアプリが一覧で表示されるので、通信を許可するアプリだけチェックボックスをオンにしておきます。

指定したアプリだけ通信可能になるので、うっかりデータ通信を使いすぎることがなくなる

 また、海外滞在中のアクションがオンの時だけロック画面上にメッセージを表示できるので、英語などの表示で自分の持ち物ということをアピールできます。さらに海外旅行中は移動も多く、充電できるタイミングもなかなかないので「STAMINAモードを起動して消費電力を抑える」をオンにしておけば、安心して長時間使用できます。

ロック画面にオリジナルのメッセージを表示可能アクションをオンにすれば、設定した内容がまとめて反映されるのでラクチン

 データ通信可能なアプリを限定したり、STAMINAモードに移行したりは個別の設定でもできますが、Xperiaアクションならワンボタンでまとめて設定を切り替えられるのがポイントです。海外渡航の多いユーザーは覚えおくと便利ですよ!

※Xperia XZ Premium SO-04J/Android 7.1.1で検証しました。

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