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時刻指定や案件定義で必要な時だけDBインスタンスの起動

サーバーワークス、AWS運用の自動化サービスを機能強化

2017年11月10日 13時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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実行条件(トリガー)と運用内容(アクション)の一部例

 サーバーワークは11月10日、AWS(Amazon Web Services)上でのシステム運用を自動化するサービス「Cloud Automator」を機能強化。DBインスタンスの停止や起動を自動化する機能を追加した。

 Cloud Automatorは、これまでAWS公式機能では実現きなかった(2015年当時)Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)のDBインスタンスの一時停止を擬似的に行なうことでコスト削減を可能としていた。現在、Amazon RDSではDBインスタンスの一時機能が公式にAPIで提供されており、Cloud Automatorではこの機能を用い、新たにDBインスタンスの起動と停止を自動化するアクションを追加。

 開発環境やテスト環境など、常時起動しておく必要がないDBインスタンスを停止、利用したいタイミングで起動可能。実行案件であるトリガーは即時実行や時刻指定、運用内容の組み合わせてシンプルな運用の自動化を実現できる。

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