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秋のヘッドフォン祭 2017第14回

AK/Fateコラボモデルもいいでき

ド迫力なAstell&KernのACRO L1000やDITA試作機

2017年11月05日 18時00分更新

文● 編集●ASCII

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 11月3日と4日に中野サンプラザで開催された“秋のヘッドフォン祭 2017”。アユートは「AK70 MKII」や「Michelle Limited」をメインに展示。参考展示も多く注目を集めていた。

 話題を集めている劇場アニメ「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」とのコラボレーションモデル「AK70 MKII 劇場版 Fate/stay night [HF]」の実機も初展示。パープルカラーを採用し、ボリュームダイヤルに魔法陣、間桐桜の髪飾りと色を合わせたレッドリングをあしらっている。前面に作品タイトル、背面には桜とセイバーの描き下ろしオリジナルイラストをレーザー刻印している。

 レザーケースはアイボリーで、ロゴを浮き彫り。特典として、桜、セイバー、凜の録り下ろしスペシャルボイスメッセージをプリインストール。ハイレゾ音源で、アートワークもオリジナルデザインとなる。

やたら迫力ある、Astell&Kernのヘッドフォンアンプ

 参考展示されていたAstell&Kernの「ACRO L1000」。重量感あふれる筐体で、どでかいボリューム調節ノブが印象的。デスクトップオーディオ向けのUSB DAC兼ヘッドフォンアンプで、ヘッドフォン出力に加えて、20W+20Wのスピーカー出力も装備している。

 キーボードの左に置いての操作を想定しているそうだ。側面にMicro-USB入力端子、3.5mm/2.5mmバランス出力端子などを持つ。DACチップはAK4490×2基で、出力はアンバランスが5Vrms、バランスが10Vrms。スピーカーアンプの出力は20W(4Ω)。USB DACとしての性能は、PCMが384kHzまで、DSDは11.2MHzまでの再生に対応する。

 SP1000と聞き比べてみたが、DACはSP1000より下位となるもののAC電源からの供給で出力に余裕があるため、音の太さや広がりなどでは勝る印象。海外価格は999ドルとのことで、外に持ち運ばないのであれば、面白い選択かもしれない。何より見た目のインパクトがスゴイ。

 ブースでは“Astell&Kern 5周年”を記念したAK70 MKIIの特別モデルも展示。非売品とのことだが、ヘッドフォン祭を盛り上げるという意味で展示していたという。

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