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医療有資格者や救命講習受講者、AED設置者にSOS信号を発信

周囲にSOSを発信できる救命アプリ「Coaido 119」一般利用者登録開始

2017年11月01日 09時00分更新

文● 山口/ASCII

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「Coaido119」iOS向けアプリで、価格は無料

 Coaidoは10月26日、豊島区・池袋エリアで実装を開始している119番通報アプリ「Coaido119」(コエイド119)の一般利用者登録を開始すると発表した。登録開始は11月1日。

 Coaido119は、119番通報と同時に受信登録をしている医療有資格者や救命講習受講者、AED設置者にSOS信号を届ける、緊急情報共有アプリだ。また、事前に登録したAED設置施設に自動電話がかかる「AEDエリアコール」とも連動。救急車到着までの市民による迅速な救命処置をうながすという。

 同社は、地域のAED設置施設の人々を対象に、同アプリの先行利用を8月から開始。AEDエリアコール受信登録をしたAED設置施設は、現時点で27施設となっている。

 今回の一般利用開始で登録可能になるエリアは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県。SOS発信可能エリアは池袋駅から半径1kmとなる。池袋に在住・在勤・在学している人々が実際に受発信者として利用可能となり、池袋駅周辺での大規模な実運用が開始するとしている。

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