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JavaScriptでデータ分析・ビジュアライズツールを作るときに検討したいことまとめ

2017年09月20日 19時00分更新

記事提供:WPJ

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JavaScriptでビジュアライズツールを作るには、単にグラフを描くライブラリーを選べばいいわけではありません。データベースやアクセス方法など、検討したいことをまとめました。

データを効果的にビジュアライズするために、またデータを分析するための補助ツールを作るためには、よく考えられたデータ管理フレームワークを持つことが大切です。ツールには、適切なバックエンドストレージ、データアクセスのパラダイム、魅力的な表示や分析のためのフロントエンドが求められます。Webアプリのデータアクセススタックを構築するためのツールをこの記事では紹介します。

訪問者のデータを収集しているサイトなら、そのデータを活用したいはずです。私たち開発者は、透明性を保ちながら最高のユーザーエクスペリエンスを提供し、直感的で強力なツールでデータを扱えるようにするべきです。データのビジュアライズは一部でしかありません。優れたユーザーエクスペリエンスに貢献するのは、データの保存、変換、送受信などの総合的な仕組みなのです。

データストレージの選択

近年、データストレージは大きな市場になりました。アプリケーションに採用する技術の選定は気の滅入る作業です。考えるべきことは、パフォーマンス(性能)、スケーラビリティ(拡張性)、実装の容易さ、チームが持つスキルなどいくつかあります。最後に挙げた「チームが持つスキル」はものすごく大切なのに見落とされがちです。チームにSQLの開発者がいるのなら、よほどの利点がない限りわざわざMongoDBに移行しないでしょう。

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