このページの本文へ

ごみ集積量をリアルタイム監視して収集作業のコストを低減

KDDI、IoTでゴミ箱を監視実験

2017年09月08日 14時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
実証実験に用いたごみ箱(左)、IoTセンサー(右上)、監視画面(右下)

 KDDIと沖縄セルラーは9月8日、沖縄県那覇市にてLTE-Mを用いてごみ箱を遠隔監視する実証実験を実施したと発表した。

 IoT向けの広域通信技術LPWAのひとつであるLTE-Mを用い、IoTセンサーを取り付けたごみ箱を沖縄県那覇市の国際通り商店街に設置。ごみの集積量をリアルタイム監視し、適切なタイミングでごみ収集することで関連するコスト削減が期待できる。

沖縄県那覇市の国際通り商店街に設置されたごみ箱

 実証実験は9月2日~9月8日に国際通り4ヵ所にごみ箱を設置して通信接続性、有効性確認した。KDDIでは、2017年度でのLTE-M商用化に向け、活用をさらに進めるようだ。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ