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セミナー・イベント情報@プログラミング+第15回

学生の方から広告・クリエイティブ制作職の方々まで幅広くご参加いただけます!

9/6(水)18時開催!創作 × ディープラーニングがテーマのセミナー内容を詳しくご紹介

2017年09月04日 19時00分更新

文● プログラミング+編集部

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学生の方~広告、クリエイティブ企画・制作職の方々まで幅広くご参加いただけるセミナーを開催します

 角川アスキー総合研究所は、2017年9月6日(水)に東京・飯田橋にて『創作とディープラーニングの出会い → AI時代のコンテンツ制作はいかに変容していく?』と題したセミナーを開催いたします。

2017/9/6(水)開催セミナーのご案内

  • セミナータイトル
      “創作 × ディープラーニング” シリーズ初回特別セミナー
      『創作とディープラーニングの出会い → AI時代のコンテンツ制作はいかに変容していく?』
  • 日時:2017年9月6日(水)18:00 開演
  • 会場角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19)
  • 登壇者
      石田陽太 氏 株式会社フューチャースタンダード / 野生の研究者 / おうちハッカー
      三宅陽一郎 氏 日本デジタルゲーム学会理事
      米辻泰山 氏 株式会社Preferred Networks エンジニア
  • ゲストスピーカー
      土井賢治 氏 NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 スペシャリスト
  • 進行
      遠藤 諭 株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員
  • 参加費:1万円(税込)※懇親会費用を含む
  • 募集予定人数:40名
  • 詳細情報・ご応募http://lab-kadokawa30.peatix.com/

 セミナー開催背景については、当編集部・遠藤諭による記事『9/6 アート・広告・コンテンツ関係者は必見のディープラーニング講座開催』にてご紹介しておりますが、本記事ではいよいよ開催が迫ったセミナー当日の内容(各講演内容)について、登壇者の皆さまのご紹介(50音順)と共にお知らせします。

講演1『初心者でも始められるディープラーニングを用いた画像分類・画風変換・画像生成』

 1人目の講師は、自身のブログ『bohemia日記』を中心に、アニメ作品など身近なテーマを通じて、画像処理への具体的なディープラーニング活用事例をいち早く取り上げられてきた、“ぼへみあ” こと石田陽太氏。当日は『初心者でも始められるディープラーニングを用いた画像分類・画風変換・画像生成』というタイトルで、画像の分類や画風(作風)変換、自動生成におけるディープラーニング(深層学習)の活用導入について、今までこうした技術へ触れたことが初心者の方でも、どのような原理で動いているかから著作権に対する考え方まで、基本から学べる講演をしていただきます。実際にデモも交えつつ、お聞きいただければ「自分でも試してみよう」とノウハウが掴める、ディープラーニング×画像処理に関する入門的な内容を予定しています。

講演2『ゲームAIと学習する人工知能エージェント』

 2人目の講師は、ゲームAI開発についてその最前線から情報発信を続けられている、株式会社スクウェア・エニックス/日本デジタルゲーム学会理事である三宅陽一郎氏。今回のセミナーでは『ゲームAIと学習する人工知能エージェント』と題して、今後の技術革新でどのようなゲームの未来が想像されうるのかをテーマに講演いただきます。先日開催されたCEDEC 2017でも、ゲームAIや人工知能、ディープラーニングに関するセッションが多数行われていましたが、プレーヤーとコンテンツとのあいだにインタラクティブで、かつプレイして納得できる体験や楽しさをいかに創出するかを主目的として、ディープラーニング活用に関する長年の基礎研究と具体的な実践を繰り返してきた経緯を持つのがゲーム開発の分野です。その未来と可能性について、当日は三宅氏から簡潔に分かりやすくお話をいただきます。

講演3『ディープラーニングとクリエイティブ』

 3人目の講師は、お絵かきアプリ『pixiv Sketch』の機能としても利用できる線画自動着色技術 “PaintsChainer” 開発者である、株式会社Preferred Networks エンジニアの米辻泰山氏。イラストレーションやアニメーションといった分野は、趣味からプロまでを含めた制作者母数の大きさや、そこから生まれている作風の多様さなど、ディープラーニング技術の利活用を通じて、今後日本国内から世界的にも注目され得る活用事例や新たな制作スタイルが、多数出てくる可能性を持った分野と考えられます。この分野における自動着色や画像生成など、近年の技術的な進歩とその応用について、当日は米辻氏から講演いただきます。

『ディープラーニング×ラーメン二郎』開発者のゲスト登壇も決定!

 また今回はゲストスピーカーとして、いまネット上でも大きな話題を生んでいる『ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別』を手掛けられた、土井賢治氏(NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 スペシャリスト)をお招きしました。本業では、ディープラーニングによる道路不具合検出システムや、ドローンやIoT機器と機械学習を連携したサービスの開発をされている土井氏。趣味で取り組まれたというラーメン二郎を題材としたプロジェクトの背景にあった考えや、得られた手応え、今後の取り組みの進展についても当日お話いただく予定です。

講師陣+ゲストスピーカーによるトークセッションも実施

 セミナー後半には、講師陣3名とゲストスピーカーの土井氏にも加わっていただき、『ディープラーニングはコンテンツ制作のこれからをいかに変容させていくか?』という大テーマでトークセッションも行う予定です。それぞれ異なるジャンルでディープラーニング技術の利活用へ取り組んでおられる登壇者陣からは、これからのクリエイティブ創作についてどんな変化や進化の道筋が見えているのか。“ディープラーニング異種格闘技戦” とも言える必見のセッションです。

当日は懇親会として、交流の時間も設けています

 講演とトークセッションのあとには、軽食やお飲み物の提供をご用意しております。こうした分野へいま同じ関心を持つ方々とのカジュアルな交流の場としてご活用いただけると幸いです。

 いよいよ開催が迫った本セミナー。学生や研究者の方から、広告やクリエイティブ系の職種、アートなどを手掛けられている方々まで、幅広い分野の皆さまにご参加いただきたい内容です。皆さまのお越しを心よりお待ちしております!

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