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リストバンド型脈拍計とスマホを使って作業員の位置とバイタルをリアルタイム管理

現場作業を見守るIoT「みまもりがじゅ丸」

2017年08月25日 13時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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サービスイメージ

 NTTPCコミュニケーションズは8月23日、屋外作業者などの健康や安全を見守るクラウド型IoTサービス「みまもりがじゅ丸」を提供開始した。

 リストバンド型バイタルセンサーを用いて作業員の脈拍数を計測し、位置情報とあわせてリアルタイムに管理できるクラウドサービス。警備会社の警備員が炎天下で働くような場合に健康状態や位置を一括で管理できる。また、脈拍が急に変化するシーンを拾い出すことで、業務上の危険箇所(ヒヤリ・ハットポイント)の抽出も可能。

 クラウドサービスは他のシステムと連携できるAPIを持ち、運行管理や作業工程管理などのシステムと組み合わた利用が可能。システムはスマホ(iOSまたはAndroid)と活動量計(EPSON PULSENSE PS-100)、通信SIMなどで構成される。

 クラウドサービス利用料は月額2万円(活動量計10個まで、追加可能)、加えて機器料金とし活動量計が1万円(+キッティング料金3000円)/台、スマホが2万7000円/台、通信SIMが3000円(月額720円)より。スマホや通信SIMを省略したシンプルプランも用意される(いずれも税抜、最低利用期間は3カ月)。

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