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4万円台の真空管アンプ搭載CDステレオシステムがSANSUIブランドで登場

2017年08月22日 14時20分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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 ドウシシャは8月22日、真空管アンプとデジタルアンプを両方搭載したSANSUIブランドのCDステレオシステム「SMC-300BT」を発表した。8月下旬発売予定で、予想実売価格は4万3000円前後。

 プリアンプに真空管を採用。真空管アンプは倍音(元の整数倍の周波数を持つ音)の効果を得られる特性があり、楽器などの音をつややかで奥行きのある質感で再現できる。

 一方で、パワーアンプにはデジタルアンプを採用。パワーと臨場感のある音を出力できる。定格出力は30W+30Wで、高音・低音などの音質コントロールやイコライザーなどが利用できる。

本体前面から真空管が垣間見える 本体前面から真空管が垣間見える

 セットとなるスピーカーは2Wayバスレフ方式で、ウーファーのスピーカーユニットにはには「W-RPM(WASHI-Relative Pulp Mold)」を採用。W-RPMは2つの素材を伝統的な和紙の技術を応用することで1枚にする技術で、表面には和紙素材を、裏面にはパルプ材を使用することで、明るくハリのある音と迫力のある低音域を実現する。

 本体はCDの再生のほか、USBストレージからの音源再生(MP3、WMA)、Bluetoothによるワイヤレス再生に対応。NFCにも対応しており、Bluetooth機器とのペアリングもタッチで行なえる。

 FMラジオチューナーを搭載するほか、外部入力端子も搭載する。

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