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「グラドル自画撮り部」副部長・吉田早希がきわどい魅惑の衣装で登場!

2017年08月07日 19時00分更新

文● 清水

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 “尻職人”こと倉持由香さんが率いる「グラドル自画撮り部」の副部長として、Twitterのフォロワー数も10万超えの人気を見せている吉田早希さんが、DVD「どっちにするの」(発売元:ギルド、収録時間:120分、価格:4104円)の発売記念イベントを8月6日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 吉田さんのDVDリリースはちょうど2年ぶり。今作は内容がちょっと複雑になっているので説明しておくと、同じ事務所に所属する白川未奈さんが6月に発売したDVD「どっちにするの」と対を成すもの。2人がそれぞれ異なる目線で視聴者にモーションをかけていくため、このタイトルになるわけだ。4月に河口湖で撮影された。

——DVDの紹介をお願いします。

【吉田早希】河口湖にあるホテルの若旦那様が主人公(視聴者)です。旅館で働いている女の子を演じた未奈ちゃんに対して、私は旅館のバーで働くバーテンダー。カウンターでシェイカーを振っている場面もあります。

——お気に入りは?

【吉田早希】全体的に胸が大胆に開いた衣装が多くて、その点が気に入っています。ジャケットになっているブルーの衣装の中に着ている下着もそう。エッチな漫画に出てくるような服装だなと(笑)。

——最もセクシーなシーンなら?

【吉田早希】露出だけなら、お風呂で撮ったタオルだけのシーン。でも、DVDなので動いている点で考えたら、黒い衣装を着ている夜のベッドのシーンがいちばんだと思います。

——白川さんと比べて、吉田さんが勝るところは?

【吉田早希】胸の柔らかさで勝っていると思います。未奈ちゃんは体を鍛えているので、肉質が固いんです。その違いは、両作品を見比べて確認してほしいです。

 取材のときに着ていたかわいくてセクシーな衣装は、Parfaite(パルフェット)というブランドの「レースリミテーション」というランジェリー。「関係者の方をヒヤッとさせる衣装です」とコメントしていたが、ファンなら歓喜しそうな雰囲気だった。今後の予定などはTwitterなどで告知していくとのこと。

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