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ちゅーやんの「寝ても覚めてもゲームまみれ」第154回

昔遊んでたという人もぜひ

リネージュ2がスマホで8/23配信開始 基本プレイ無料で攻城戦や要塞戦も実装

2017年08月07日 11時00分更新

文● ちゅーやん

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 ネットマーブルジャパンは8月6日、iOS/Android向けに「リネージュ2 レボリューション」を8月23日正午にサービス開始すると発表した。本内容は同6日に開催された「リネージュ2 プレリリースパーティ」にて公開された情報だ。プレイ料金は無料でアイテム課金制。

 リネージュ2といえば、2004年にサービス開始したエヌ・シー・ジャパンが運営する大人気MMORPG。MMORPG好きなら一度はプレイしたことがあるのでは? そんなリネージュ2がスマホゲームになって登場するのである。なお、スマホ版リネージュ2の運営は、エヌ・シー・ジャパンではなくネットマーブルジャパンだ。同社はこれまで「ナイツクロニクル」「セブンナイツ」といったスマホゲームの開発、運営をしている。

 MMORPGの醍醐味は多人数同時プレイ。スマホゲームでありながら本作では、同じフィールドに300人、同じサーバーに8000人が同時プレイ可能だそうだ。加えて「要塞戦」「攻城戦」を実装する。

 大人数でのプレイが基本となるMMORPGでは、互いの息を合わせた操作が求められる。そのため、リネージュ2 レボリューションではボイスチャットも対応。もちろん、ボイスチャットを苦手とする人向けにも使えるような工夫(どうやらボイスチェンジャー機能)も実装予定とのこと。

 また、プレリリースパーティでは幾度となく「グラフィックがキレイ」と推されていた。それもそのはず、本作で使っているゲームエンジンは「Unreal Engine(アンリアルエンジン) 4」。PCや家庭要据え置きゲームソフトで主に使われているエンジンで、キレイな映像を作り出すことに定評がある。

Unreal Engine 4の紹介。この画像だけならスマホゲームと言われるまで家庭用ゲームソフトかと思うかもしれない
プレリリースパーティで披露された要塞戦の様子。要塞戦なので大勢が集まっているものの、攻撃エフェクトなどがキレイなのはおわかりいただけるはず

 Unreal Engine 4を使った美麗グラフィックで大人数が同時にプレイするのであれば、それ相応のスマホのスペックが求められると思うだろう。しかし、現時点ではAndroid端末ならOS 4.4以上の2GBメモリー、iOS端末ならiOS 9以上を推奨ということなので、プレイできる端末をお持ちの方は多いハズ。ただ、端末が放つ熱などは実際にプレイしてみないとわからないので、このあたりはリリース後に実際に触ってみてほしい。

 操作感をざっと見た印象では、画面上にフィールドが表示されており、その上に攻撃やスキル発動といった仮想パッドが置かれている。そのため、小さい端末よりも画面サイズが大きめの端末のほうがプレイしやすそうだと思われる。

プレリリースパーティでの要塞戦プレイ時の画面。右下にあるボタンが仮想パッドだ。プレイしているのはみんな大好きマックスむらいさん(+Gamewithナウ・ピロさん、しろさん)

 現状、スマホというプラットフォーム上でもいくつかMMORPGタイトルが配信されているが、大成したと言えるタイトルは数少ない。手軽に遊べるデバイスであるものの、移動中などのプレイを考えると通信環境が課題になってしまう。本作リネージュ2 レボリューションは、どちらかと言うと腰を据えてじっくりと遊ぶゲームなので、自宅など安定した回線環境でプレイをするのがいいだろう。

 昔、リネージュ2を遊んでいた人たちもこれを機にスマホで遊んでみてはいかがだろうか。

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