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自分に最適なX299マザーを選び出す 各社のオススメマザーはこれだ!第3回

美学、体験、耐久性、性能の4要素を掲げるGIGABYTEのX299マザー

2017年08月02日 12時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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AORUSブランドをさらに強化、新イルミ機能も

 本特集では、4大マザーボードメーカーのX299マザーボードの特徴と代表的なモデルを紹介している。今回はGIGABYTEを取り上げる。

X299チップセットを搭載するGIGABYTE製マザーボード

RGB LEDをさらに強化
豪華サウンドも搭載

 GIGABYTEは、高級ゲーミングブランドとして「AORUS」を製品にまたがって展開する。Z270世代からはマザーボードを投入しているが、X299世代では3モデルを導入し、ラインナップをさらに強化してきた。

 同社はAORUS X299シリーズのテーマとして、美学(LED)、体験(サウンド)、耐久性(ベースプレート、M.2ヒートシンク)、性能(USB 3.1、トリプルM.2)の4要素を掲げる。

 ハデな演出で定評のあるRGB LED機能「RGB Fusion」がさらに進化。新たに一部がデジタルLEDとなり、より凝ったエフェクトを表現できるようになった。外部デジタルLED用端子も装備する。

 サウンド機能にも力を入れており、ESS SABRE DACを上位製品に搭載するほか、WIMA製オーディオコンデンサーなど高級部品をぜいたくに使った強力な内容となっている。

 耐久性の面では、基板を守るベースプレートやサーマルスロットリングを防止するM.2ヒートシンク(M.2 Thermal Guard)を新たに採用。M.2ソケットは最大3基搭載し、CPU直結のPCI ExpressレーンでRAIDを構築するIntel VROC、Intel Optane Memoryにも対応する。

GIGABYTEが高級ゲーミングブランドとして展開する「AORUS」。X299シリーズでは4製品中3製品がこのAORUSブランドのモデルだ
AORUS X299のテーマ。美学、体験、耐久性、性能の4要素を掲げる
デジタルLEDに対応。同時多色発光、アドレス指定など、より凝ったエフェクトが表現できるようになった
PCHヒートシンクにLEDのオーバーレイパーツを実装。3Dプリンタ用データも提供予定だ
高品質サウンド機能「AMP-UP Audio」にESS SABRE DACを導入(上位2製品のみ)。周辺部品も高級部品を奢っている
X299 AORUS Gaming 7以上のモデルにはM.2ヒートシンク(M.2 Thermal Guard)を導入
Z270シリーズ同様、ノイズが少ない電流を周辺機器に供給できる「USB DAC-UP2」も搭載。電圧補償機能も備える
連動センサーを個別に指定できるインテリジェントなファンコントローラー「Smart Fan 5」に「Fan Stop」機能が加わり、凖ファンレス運用に対応した

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