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スタートアップ各社が生み出す“世の中に出回っていない新製品”を多数展示

仮面女子がVRや最新IoTに興奮、パソコン工房 AKIBA STARTUPを一足早く体験

2017年07月27日 21時20分更新

文● 八尋/ASCII

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「パソコン工房 AKIBA STARTUP」でメディア向け内覧会が開催

 家電量販店で購入できるデバイスやガジェットとは一味違う、最新IoTなどが一堂に会する空間が、秋葉原に誕生する。ユニットコムが7月28日にオープンする「パソコン工房 AKIBA STARTUP」だ。オープン前日となる7月27日に、メディア向けの内覧会が実施された。

見て・触って・体感できる「体感型情報発信スポット」

 スタートアップ企業が開発した製品は、「製品には自信があるが、広告資金やPRの場がない」「ウェブ上だけではサイズ、質感、使用感など商品のよさが伝えきれない」といった悩みがあるという。

 そういった悩みを解決すべく、パソコン工房 AKIBA STARTUPは、スタートアップ各社が生み出す“世の中に出回っていない新製品”を実際に展示。ユーザーが店舗スタッフに説明を聞きながら実際に見て・触って・体感できる「体験型情報発信スポット」を目指す。展示製品は期間ごとに入れ替えられ、より多くの最新製品が展示されるようにしていく。

スタートアップ企業の悩み
スタートアップ各社が生み出す新製品を実際に展示
約70店舗あるパソコン工房でも展開予定
MCJグループが持つノウハウを活かしてスタートアップ企業の相談に乗るとのこと

 また今後は、パソコン工房 AKIBA STARTUPを中心に、全国約70店舗あるパソコン工房などにも展示するほか、MCJグループが持つ製造や販売、電話サポートなどのノウハウを活かしてスタートアップ企業を後押ししていくという。

ドラゴンに乗って仮想の街を飛び回るコンテンツに合わせてモーションベースが動く体験型モーションベース飛行VRコンテンツ「Gliding to the Moon」。7月30日まで展示
プロジェクターと独自の形状に湾曲させた高反射率のスクリーンにより、VR体験を複数人で同時に共有できる「ELSA ドームスクリーン」。VRのほか、広大な風景やゲームなどにも応用可能だ。8月31日まで展示
パソコンやモデリングソフトがなくても3Dオブジェクトが描ける「ダヴィンチ 3Dペン」。8月31日まで展示
およそ幅390×奥行335×高さ360mmとコンパクトなほか、シングルボタン設計で簡単に操作が可能な3Dプリンター「ダヴィンチ miniMaker」。印刷方式は熱溶解積層方式を採用。8月31日まで展示
電撃文庫の人気作品「ソードアートオンライン」とIoTスマートけん玉「電玉」がコラボレーションした「電玉 SAO EDITION」。スマートフォンと接続して、対戦やクエスト攻略、アバターの育成、チャットなどが可能。8月31日まで展示
ハイレゾ級の骨伝導CLIP型イヤフォン「EarsOpen(EO)」。骨を通じて音を聞くので、耳を塞がないのが特徴。8月31日まで展示
Qualcomm Quick Charge 2.0急速充電コネクターやUSB 3.0ハブ、SD&microSDカードリーダーなどを搭載するマルチスタンド「WOODY Fast Charging Hub」。ディスプレーやノートパソコン用のスタンドとして使用可能で、スタンドの下にはキーボードやマウスが収納できる。8月31日まで展示
10000mAhのモバイルバッテリーとUSBメモリーを搭載する多機能ノート「ELENOA(エレノア)」。LightningコネクターとmicroUSBコネクターを備えているので、iOS端末やAndroid端末を始めとした各種モバイル端末を充電できる。8月31日まで展示
アクティブノイズキャンセル機能により通常ではブロックしきれない騒音も減少できる、次世代の耳栓「QuietOn」。8月31日まで展示
リニア・テクノロジーにより、台の上に浮遊し回転するBluetoothスピーカー「LEVI SOUND」。最大出力3Wのフルレンジスピーカーを内蔵し、宙に浮くことで歪みや振動を減少させている。8月31日まで展示
およそ幅65×奥行65×高さ126mmで重さ約388gとコンパクトなプロジェクター「KERUO L7」。三脚を使わず投影できるほか、3Wのスピーカーを内蔵している
冷たい飲み物と温かい飲み物を同時に持ち運べる真空断熱ボトル「Golchi」。モジュール式デザインにより4つの構成にカスタマイズ可能なほか、12時間の保温と24時間の保冷が可能な上下のボトルを組み合わせて使用できる。8月31日まで展示
あらゆる利用シーンを考慮し、ユーザーにあう実用性を重視してデザインしたという多機能バックパック「UDEE」。優れた収納に加え、盗難防止、防水、USB端子による充電機能など、多種多様な19の機能を備えている。
およそ幅35.5×奥行46.5×高さ2.2mm、重さ約8gと超小型なポータブルSSD 128GBモデル「BIWIN 製P10」。半導体の封止技術「SiP( System in a Package )」により、複数のLSIチップを1つにまとめることでシステムの小型化を実現している。8月31日まで展示名刺やメモ、USB、SDカードなどを挟んで収納できるA4判サイズのマウスパッド「POKEYマルチマウスパッド」。パッドの左側面に5mm刻みの目盛りで計測も可能。8月31日まで展示
日本人の手に合わせ、日本人のためにデザインしたというゲーミングマウス「DHARMA TACTICAL MOUSE (仮)」。8月31日まで展示タイプライターのようなデザインのキーボード「lofree」。タイプライターのように聞こえるようGateron製青軸スイッチを採用している。8月31日まで展示
およそ幅117×奥行128×高さ33mmと手のひらサイズのデスクトップパソコン「LIVA Z」。Apollo Lake世代のPentiumプロセッサーを搭載している。8月31日まで展示Gorilla Glass 3を採用したWUXGAディスプレー搭載の10.1型2 in 1タブレット「TE10EA3」。ワコム製の電磁誘導方式デジタイザーが付属している。8月31日まで展示
4K/30pに対応するアクションカメラ「SJCAM SJ7 STAR」。ソニー製のCMOSセンサーを搭載している。フルHD/30p対応の「SJ4000」やその後継機「M20」も展示してあった

仮面女子がVRや最新IoTを体験!

特別ゲストとして仮面女子の桜 のどかさん、立花 あんなさん、窪田 美沙さんが登場

 メディア向けの内覧会には、ゲストとして仮面女子の桜 のどかさん、立花 あんなさん、窪田 美沙さんが登場した。

 事前にパソコン工房 AKIBA STARTUPに訪れたという桜さんは「面白い製品がたくさんあって、新発見ばかりでした。新しい製品に出会うのはワクワクしますよね。スタッフさんがわかりやすく説明してくれるので、私のような機械音痴の女の子でも気軽に体験できると思います」と語った。

 どんな製品がほしいかという質問に対して、桜さんは「私は犬が好きなので、犬の気持ちを事細かに日本語にしてくれる製品がほしいです」とコメント。窪田さんは「私はサメが好きなので、よく水族館に観に行きます。可愛いんですよ、サメ。デジタルなサメに食べられてみたいです」と語った。立花さんは「埼玉スーパーアリーナでのライブの光景が忘れられないので、VRでまたその光景を体験したい」と答えた。

犬の気持ちが事細かに知れる製品がほしいという桜さん
サメ愛を語った窪田さん。特にホオジロザメが好きとのこと
ダンスが得意という立花さんは、ダンスの振り付けが覚えやすい製品もほしいとのこと

 また、桜さんがEarsOpen(EO)、窪田さんがGliding to the Moon、立花さんがELSA ドームスクリーンをそれぞれ体験。3人とも、最新の製品にかなり驚いている様子だった。

EarsOpen(EO)を桜さんが体験。イヤリングのように耳に付けると音楽が聴けることにかなり驚いていたもちろん装着している人以外には音は聞こえない
窪田さんはGliding to the Moonを体験
VR空間に広がる光景に驚く窪田さん落下するシーンでは「本当に落ちたかと思った」とのこと
立花さんがELSA ドームスクリーンを体験
YouTubeの360度動画も閲覧できるサメ好きという窪田さんも興味深々

 最後に、仮面女子とパソコン工房のコラボ企画を発表。ユーザーの考えた企画を投稿し、選考するという内容で、応募者の中から抽選で10名に仮面女子のオリジナルグッズをプレゼントする。

仮面女子とパソコン工房のコラボ企画が発表された
抽選で10名に仮面女子のオリジナルグッズが当たる

店舗情報
店舗名:パソコン工房 AKIBA STARTUP
住所:東京都千代田区外神田3-13-3 TK西館 1階
営業時間:11時~20時
定休日:毎週水曜日
特設サイト:https://www.pc-koubou.jp/akiba_startup/

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