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VRアーケードの最前線で活躍するプレイヤーを招く

Mogura、VRアーケードをテーマにセミナーを開催 VRの「イマ」がわかる

2017年07月24日 13時00分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

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 Mogura VRを運営するMoguraは「VRビジネスの『イマ』が分かるセミナー〜VRアーケード編〜」を7月26日に渋谷ヒカリエにて開催する。

前回のセミナーの様子

 テーマは施設向きの「VRアーケード(ロケーションベースVR)」で、最前線で活躍するプレイヤーを招いて実施する。

 登壇するのは、東京ジョイポリスにて「ZERO LATENCY VR」を導入しているセガ・ライブクリエイション、渋谷にて「VR PARK TOKYO」を展開しているアドアーズ、池袋・サンシャイン展望台など、さまざまな場所で展示されているロケーションベースVRのコンテンツ制作をしているハシラス、AR技術を用いたテクノスポーツの「HADO」を展開するmeleapの4社だ。

 VRビジネスの最新事情に興味のある人、VRアトラクション事業・VR向けコンテンツ制作を考えている企業担当者、VRを活用したエンタメ領域のビジネスに関心のある人、VR業界、特にVRアーケードの動向に関心のある人は参加してみてはいかがだろうか。

「VRビジネスの『イマ』が分かるセミナー〜VRアーケード編〜」 概要

日時
 7月26日(水) 19:30〜21:30(19時受付開始)
場所
 東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ34階
参加費
 3500円(先着20名は早割2500円)
募集人数
 100名程度
主催
 株式会社Mogura
会場協力
 KDDI株式会社

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