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クーポンを利用すれば15万1027円で買える!

高コスパな富士通15.6型ノートはCore i7-7700HQでゲームも遊べちゃう

2017年08月04日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「LIFEBOOK WA3/B1」

 ハイスペックながら、富士通 WEB MARTでクーポンを利用すれば15万1027円で購入できる15.6型ノートパソコン「LIFEBOOK WA3/B1」。Kaby Lake世代のCore i7-7700HQ(2.8GHz)、8GBメモリー、約512GB SSDを搭載し、その性能は十分だと思われる。唯一の懸念があるとすれば、GPUがCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 630である点だろうか。そこで今回は、定番のベンチマークテストを実施し、全体的な性能を検証してみた。

 まずはマシンの総合的なパフォーマンスを測るべく、定番のベンチマークソフト「PCMark 8」と「3DMark」を用いて性能をチェックしてみた。

 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は、「Home Accelerated」「Creative Accelerated」の2種類でチェックした。

ブラウジングやビデオチャットなどの通常作業におけるパフォーマンスを測るHome Acceleratedの結果
3Dゲームや画像処理ソフトなどのパフォーマンスを測るCreative Acceleratedの結果

 スコアは「Home」が3953、「Creative」が5075となった。以前計測した前世代のCPU(Skylake)を搭載するモデルに比べて10%前後、数値が高くなっている。

 もちろんGPUのパワー的にはゲーミングパソコンのような3D性能を望めないが、パフォーマンスを測るために3DMarkによるテストもみていこう。

Fire Strikeの結果
Sky diverの結果
Time Spyの結果

 スコアは「Fire Strike」で1111、「Sky diver」で4801、「Time Spy」で431となった。3DMarkの結果も以前のモデルより10%前後の数値の伸びがあった。

 実際の3Dグラフィックスのレンダリングなどのベンチマークテストが可能な「CINEBENCH」のスコアは下記のような結果となった。

「CINEBENCH」のOpenGLのテスト結果CPUのテスト結果

 グラフィックスAPIのOpenGLは54.31ポイント、CPUの性能テストでは533ポイントという結果となった。CINEBENCHの結果は、以前のモデルと比べて若干の伸びはあるものの、そこまで大きく変わってはいない。

ゲームはタイトルや設定次第で十分プレー可能!

 実際にゲームをしたらどのような結果になるのか、ゲームのベンチマークで本機のパフォーマンスをみていこう。まずは、おなじみの「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」から。「CINEBENCH」の結果を踏まえ、高画質でも問題なく動くだろうという推測のもと、1920×1080ドットで標準品質と最高品質にして計測した。

1920×1080ドット、標準品質、スコア62891920×1080ドット、最高品質、スコア4850

 ゲームの中でもそれほど負荷の高くないドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4kでは、標準品質が快適、最高品質でも普通という結果だった。評価は普通だが、ある程度は最高画質でもストレスを感じずに遊べるだろう。

 高めのグラフィックス描画能力が求められる「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」。さすがにこのクラスのゲームとなると厳しいと予想できるので、まずは1920×1080ドットの標準品質で計測してみた。

1920×1080ドット、標準品質、DirectX 11、スコア2464

 ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークでは、標準品質で2464(普通)だった。さらに高い品質でもテストしてみた。画質を高品質に設定した結果、やはり設定変更を推奨されてしまった。別途GPUを搭載していないので、しかたないといえばしかたない。標準品質であれば、フルHDで普通という評価が得られているので、十分といえるだろう。

1920×1080ドット、高品質、DirectX 11、スコア1552

 こちらも高いグラフィックス描画能力が求められる「ドラゴンズドグマオンライン ベンチマーク」。1920×1080ドット、標準品質で計測してみた。低品質でないと難しいと予想していたが、標準品質で「普通」という評価となった。なお、画質を最高品質にするとやはり設定変更を推奨されてしまう。それでも2000近いスコアとなっているので、大きな支障はない。

1920×1080ドット、標準品質、DirectX 11、スコア2328
1920×1080ドット、最高品質、DirectX 11、スコア1998

 3Dグラフィックスを多用するゲームでは厳しいかと思われたLIFEBOOK WA3/B1だったが、ベンチマークの結果をみるとタイトル次第では遊べなくもないという感じだった。やはり高スペックでありながら、15万円台で購入できるのはお得な感じがする。普段作業ついでにちょっとゲームしたいという程度であれば、購入候補として検討していいマシンだ。

試用機の主なスペック
機種名 LIFEBOOK WA3/B1
CPU Core i7-7700HQ(2.8GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 630
メモリー 8GB
ストレージ 約512GB SSD
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、フルフラットファインパネル、タッチ対応
内蔵ドライブ Blu-ray Discドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.1(Type-C)端子、USB 3.0端子×2、USB 2.0端子、HDMI出力端子、有線LAN端子、ヘッドフォン端子、SDカードスリーダーなど
サイズ/重量 およそ幅378×奥行256×高さ24.7~26.4mm/約2.3kg
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 18万8784円から(クーポン適用で15万1027円から)

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