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人気SIMフリースマホがさらに丈夫で清潔に

洗えるってステキ! 国産SIMフリー機「arrows M04」は紳士のためのスマホだ

2017年07月20日 11時00分更新

文● 中山智 編集●ゆうこば

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スマホだって清潔にしたい!

あの国産SIMフリースマホが
前機種よりもさらに丈夫に、そして洗えるようになった

 SIMフリースマホ市場で海外メーカーが席巻するなか、国内メーカーで孤軍奮闘ともいえる存在感を見せているのが富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M」シリーズ。その最新モデル「arrows M04」が登場した。

 arrows M04は5型(720×1280ドット)のIPS液晶を搭載し、CPUはSnapdragon 410(1.2GHz、クアッドコア)を採用。メモリーは2GB、内蔵ストレージは16GBで、いわゆるミドルレンジにあたるスペックとなっている。

左からブラック、グリーン、ゴールド、デニムブルー、ホワイト。グリーンはmineo、ゴールドは楽天モバイル、デニムブルーはビックカメラ、コジマ、ソフマップ、インターネットイニシアティブでの限定販売カラー(7月20日現在)となる

 最大の魅力はタフネスさ。米国軍用規格MIL-STD-810Gの23項目に準拠。前モデルで対応していた防水や防塵、耐衝撃、高温動作といった14項目に加え、熱衝撃や雨滴、氷結といった9項目に新たに準拠している。

 これらタフネスさが向上した要因は、製品構造を見直して強化されていること。例えば、落下時の耐久性を向上するために本体内部の両側壁にステンレスフレームを装備。これによりに曲がりにくく、歪みにくいボディになっている。さらに内部のフロントホルダーの厚みをもたせることで全体の剛性がアップしている。

上側面下側面
左側面右側面

 また、従来モデルにも採用されているが、4隅の角を落としたリジッドベゼルで、落下時の衝撃を分散させディスプレーのガラスへ伝わる衝撃を最小限に抑制している。

 加えて、画面周辺のフレームがガラス面よりも0.3mm高くなっているデザインなので、落下時に直接画面が接触しにくくなっている。こういった設計により、万が一落としてしまっても、ディスプレーのガラスが割れるのを防いでくれているのだ。

高さ1.5mの場所からコンクリートの床に落としてしまっても壊れにくい

 本体背面は塗装面の上に耐傷性のあるウルトラタフガード層でコーティング。ケースなどをつけずに裸のまま使っていても傷が付きにくく、さらにサラサラとした手触りなのでしっかりとグリップできるので使いやすい。

 これだけタフネスなスマートフォンなので、アウトドアでもガッチリ使いたいところ。そうなると気になるのが汚れへの対策だ。その点arrows M04はIPX5/8準拠の防水だけでなく、耐洗剤にも対応。泥や脂で汚れた手で操作したあとに、市販の泡タイプのハンドソープで丸洗い可能。いつまでもキレイで清潔に保つことができるのだ。

 バッテリーは2580mAhと5型モデルのスマートフォンとしては標準的な容量だが、独自の省電力設計と、利用シーンに合わせた省エネと高いパフォーマンスを実現する「NX!Tune」機能を装備。一般的な使い方なら充電なしで85時間、3日間は使えるほどスタミナ性能も高い。

 SIMスロットはシングルタイプで、LTEの対応バンドはBand 1/3/8/9/26。FDD-LTEのみでTDD-LTEに対応していないものの、ドコモ、au、ソフトバンクと3キャリアの回線が利用可能。どのMVNOサービスのSIMでも利用できるので安心だ。

nano SIMを採用。ドコモもしくはau回線のSIMで快適に使える
  arrows M04
メーカー 富士通コネクテッドテクノロジーズ(株)
ディスプレー 5型液晶
画面解像度 720×1280ドット
サイズ 約71×144×8mm
重量 約148g
CPU Snapdragon 410
1.2GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部メモリー microSDXC
(最大256GB)
OS Android 7.1
最大通信速度 下り最大150Mbps
4G対応周波数 1/3/8/19/26
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
(2.4GHz/5GHz対応)
カメラ画素数 リア:約1310万画素/イン:約500万画素
バッテリー容量 2580mAh
FeliCa
NFC
VoLTE ○(au/docomo)
防水/防塵 ○/○
生体認証 ×
SIM形状 nanoSIM

「えっ、そんなところまで洗っちゃうの?」
だらしない編集部員も立派なジェントルマンに

 arrows M04の特徴は、国内メーカー製の泡ハンドソープなどを使って丸洗いできること。実はこの機能、ちょっと清潔感というキーワードにはほど遠いアスキー編集部員にはピッタリ。

 というのも、編集部はフリーダムでホワイトな環境のため、ポテトチップスなど脂分多めスナック菓子を食べながら仕事をしている編集者も多く、そのまま指も拭かずにスマホを操作することも……。

 というわけで、そんな編集部員のスマートフォンは画面が脂で汚れて指紋がビッシリ。そんな状態でもarrows M04なら、洗面台に持って行ってキレイに汚れが落とせるのだ。

普段から楽しく仕事をしているのだが半袖シャツ・サンダルなどの装備がデフォルトなところから、いろいろと察して欲しい

 洗い方は、まず泡タイプのハンドソープを手に取ってしっかりと泡立てる。そのあとスマートフォンを手に取って、汚れを浮かせるように泡でこするように洗う。次に各面の泡がなくなるように水道の水で流せばオーケー。イヤホンジャックに水が入っても問題なし。

洗う前に本体の電源を落とし、左側面のnano SIM/microSDスロットのキャップとTVアンテナがキッチリとしまってあるかチェック
ハンドソープは液体タイプでは無く泡タイプを使おう。日本製であれば成分的には問題ない。直接本体につけるのではなく、まずは手のひらで広げておく
そして、泡を本体につけて、ていねいに洗っていく。頑丈なarrowsだが、落とした拍子にキャップなどが開いてしまうと壊れてしまうため、両手でしっかりとつかんでおこう
まんべんなく本体に泡がついたら、やや弱めの水流で洗い落とす
ボタンの部分や背面のマイク穴などに泡が残らないように念入りに水ですすぐ
正面のマイクや、イヤホンジャック、micro USB端子などもきちんと洗い流そう。泡が端子などに残ってしまうと故障の原因となりやすい

 最後に乾いたタオルなどでしっかりと水気を拭き取れば丸洗い完了。脂でベタベタのスマホを使って、女子編集部員から嫌がられることもなくなるのだ!

洗い終わったあとは、タオルで念入りに拭くだけではなく、水滴が飛ばなくなるくらいまで本体を振ったりタオルの上で叩いて水を落とす
ある程度拭けた後は、念のため30分程度乾燥させておこう十分乾いたところで電源をつけてみたところ、無事に起動した!

 詳しい洗い方と注意事項はこちら

スマホが清潔になれば、万年TシャツからYシャツの紳士へ、別人になるような実感が得られるのだ!(※もちろん写真はイメージです)

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