このページの本文へ

仮想ブラウザーを用いてセキュアなアクセスとともにファイルの持ち込みも可能に

ランサムウェアや標的型攻撃に有効なWeb無害化ソリューションがファイル交換ソフトと連携

2017年07月04日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
連携イメージ

 アシストは7月3日、Web無害化「ダブルブラウザ・ソリューション」とファイル無害化・ファイル交換「Smooth File」を連携、安全なファイル交換を可能とするソリューションを発表した。

 ダブルブラウザ・ソリューションはイスラエルEricom Software製のクライアント仮想化製品「Ericom」をベースとした製品。インターネット分離環境において、利用端末から仮想ブラウザー経由でWebサイトにアクセスし、画面転送によって安全な閲覧を可能とする。ブラウザーが実効されているのは業務ネットワークとは分離された仮想ブラウザーであるため、端末のマルウェア感染を防止できる。

 Smooth Fileはプロットが開発・提供する分離ネットワーク間での安全なファイル交換を可能とするもので、各種ファイルのマクロ領域やメタ領域、スクリプト領域を除去するファイル無害化機能を実装。

 ダブルブラウザ・ソリューションとSmooth Fileが連携することで、インターネット接続系ネットワークと基幹系ネットワークを分離して仮想ブラウザーを利用しつつも基幹系ネットワークまでファイルを安全に持ち込むことが可能となる。

カテゴリートップへ

ピックアップ