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MoguraVRのゲームとって出し第40回

ゾンビ相手に防衛線

まるでCall of Duty! 迫力のゾンビシューティング「2017 VR」

2017年06月21日 17時00分更新

文● やましん/Mogura VR

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 今回紹介するのは押し寄せるゾンビを倒して生き延びるシューティングゲーム「2017 VR」。内容は有名タイトル「Call of Duty」シリーズのゾンビモードを彷彿とさせるもので、ルールなどはそのままにVR化したようなタイトルだ。

 プレイヤーは銃や近接武器でゾンビを倒して得られるポイントを使って装備を強化する。銃だけでなくステージにあるギミックを使うためにもポイントが必要なため、慎重にポイントの配分先を選ばなくてはいけない。

 ゾンビはバリケードを壊して中に入ってくる。バリケードがない場合は一気にゾンビが押し寄せてくるため難易度が跳ね上がる。敵が出現する合間に修復できるが非常に簡単に突破されてしまうため、すべてを修理するのはコストパフォーマンスが低い。要所だけ補修して、わざとほかの場所から侵入させるのが有効な手段だ。

 このゲームを最大限に楽しむには世界中のプレイヤーと協力して戦えるCo-opモードがオススメ。筆者は友軍プレイヤーから顔面に向けて銃を撃たれたが、そういうことはしないのが賢明だろう。

 納屋以外にも電車がある屋外ステージや荒野の倉庫といったステージが用意されている。納屋であればゾンビの入口は窓だけでだが、ほかのステージでは思いがけないところから侵入してくるため難易度は上がる。

 Call of Dutyのゾンビモードが好きな方にはぜひプレイしてほしい本作。しかしステージは変わるものの、やることは単調であり慣れてしまうと作業になってしまう。マルチプレイであれば飽きることも少ないが、マッチングが成立しにくいため根気が必要となる。

 VRゾンビシューティングゲームは「Arizona Sunshine」や「The Brookhaven Experiment」が有名だが、マルチプレイでの楽しさはそれらに匹敵するレベルだ。撃ちまくりのトリガーハッピーなプレイは向かないが、装備や建物の修復など頭を使いながら生き延びるプレイがしたい方にはオススメだ。

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