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MSI「Z270 TOMAHAWK OPT BOOST」

「Optane Memory」標準搭載のZ270マザーがMSIから発売

2017年06月11日 11時02分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 MSIから、インテルのキャッシュ専用SSD「Optane Memory」が搭載済みのZ270チップセット採用マザーボード「Z270 TOMAHAWK OPT BOOST」が発売された。

インテルのキャッシュ専用SSD「Optane Memory」が搭載済みのZ270チップセット採用マザーボード「Z270 TOMAHAWK OPT BOOST」

 この製品は、4月に発売された「3D XPoint」を採用するキャッシュ専用のSSD「Optane Memory」が標準搭載されたZ270チップセット採用マザーボード。搭載されているのは容量16GBの「MEMPEK1W016GAXT」で、2基のM.2スロットのうち、1基にあらかじめ装着されている。

カジュアルゲーマー向け「ARSENAL GAMIG」シリーズの「Z270 TOMAHAWK OPT BOOST」

 採用部品は“Military Class 5”準拠の高品質品を各所に採用。マザーボード裏面などにRED LEDを搭載するほか、スタジオクラスの音質を実現する「Audio Boost」、低遅延のネットワーク環境を実現する「intel GAMING LAN with LAN Protect」、電磁干渉を防ぎ重いカードも安心な高耐久PCI Expressスロット「Steel Armor PCI-E Slot」に対応する。

標準搭載されている「3D XPoint」を採用するキャッシュ専用のSSD「Optane Memory」。容量16GBの「MEMPEK1W016GAXT」で、単体購入の場合は約5500円ほど

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3で、SLIには非対応(CrossFireはサポート)。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-3800/3600/3200/3000/2800/2600/2400/2133、最大64GB)という構成。

お買い得というわけではないが、あらかじめ搭載されているため「Optane Memory」導入予定の人は便利かもしれない

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(intel I219-V)やサウンド(Realtek ALC892 8CH HD)、M.2×2(1基はOptane Memory搭載済み)、SATA3.0×6、USB 3.1×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×8、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス機能にHDMI 1.4b×1、DVI-D×1を搭載する。

 価格は2万5358円。パソコンショップアーク、ドスパラ パーツ館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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