このページの本文へ

大人気! マランツのネットワークCDレシーバーにブラックモデル登場

2017年05月23日 10時00分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 マランツは5月23日、ネットワークCDレシーバー「M-CR611」のブラックモデルを発表した。6月上旬発売予定で、希望小売価格は税抜7万円。

 ミニコンポのような使い方ができるということで人気の高い製品。現在シルバーゴールドのモデルのみ展開しているが、ブラックカラーのモデルが新たに登場する。

「M-CR611」の前面。青く光っている部分はイルミネーションで、4色に光らせることができる

「M-CR611」の前面。青く光っている部分はイルミネーションで、4色に光らせることができる

 有線LANと無線LANに対応しており、AirPlayやインターネットラジオのほか、音楽配信サービス「Spotify Connect」の利用が可能。LAN内のハイレゾ音源(DSD 2.8MHzやFLAC、リニアPCMなど)の再生も可能だ。

 このほか、ワイドFMに対応するFM/AMチューナーやBluetoothも内蔵する。

 なお、スピーカー出力は4系統あり、バイアンプ接続も可能。製品にスピーカーは付属しない。

■関連サイト

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中