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インフルエンサーが360度動画を拡散、商品・サービスの話題化を実現

BitStarと360Channelが連携、360度VR動画を活用した新プロモーションを実施

2017年05月08日 17時00分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

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 YouTuberと企業のマッチングプラットフォーム「BitStar」を運営するBizcastは、360度VR動画専用配信サービス「360Channnel」を運営する360Channelと連携し、新たなYouTuberプロモーションの提供を開始すると発表した。

BitStarと360Channel

 今回の連携の背景には、AR/VR市場の拡大がある。2025年にはAR/VR市場はおよそ950億ドルまで拡大し、PC・スマートフォンに続く第3のプラットフォームとして市場を形成するとの予測が、Goldman Sachs Asset Managementから出ている。

 そこで、360度VR動画に関する知見・実績と独自の動画配信サービスを持つ360Channelと、キャスティングや企画立案、実行・効果計測まで一貫して広告主をサポートするBitStarの両社が組み、360度VR動画を活用した新たなYouTuberプロモーションを実施することとなった。

 この取り組みで、影響力のあるYouTuberのチャンネル内で360度VR動画を配信し、視聴者を起点にコンテンツを拡散。360Channel上でもコンテンツ配信をして、VR端末での視聴もできる。

 生活者と身近な関係性にあるYouTuberと、没入感のある360度VR動画を組み合わせることで、通常動画と比較して、より身近にYouTuberと接する機会を創出し、間接的な商品・サービス体験を提供、商品・サービスの認知拡大から理解促進に貢献するといったものだ。

本取り組みの広がり方

 本取り組みは、すでにバンク・オブ・イノベーション(BOI)提供の、同社スマホゲーム「幻獣契約クリプトラクト」にて認知拡大のために活用した事例がある。

 この事例では、若年層に支持され、現在はSNSを活躍の拠点とするタレントであり、生活者に寄り添った情報発信が可能なYouTuber(CHてんちむ)を起用。

 視聴者は、てんちむの部屋を360度見回しながら、どこかに隠された「幻獣契約クリプトラクト」のフレンドIDを見つけると、てんちむにフレンド申請ができるという内容だ。

 今後BisStarは、メディアとインフルエンサーの特性を活かした効果的なプロモーションを提供していくとのことだ。

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