このページの本文へ

ドローンへの組み込みも可能

手のひらサイズのディープラーニング開発環境が提供開始

2017年04月20日 18時50分更新

文● 天野透/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 LeapMindは4月20日、エッジコンピューティング向けディープラーニング開発環境「Blackstar(ブラックスター)SDK」を発表した。提供開始は8月を予定している。

 ディープラーニングのような巨大プログラムの開発には、GPUなどの大規模リソースが必要とされている。Blackstar SDKはニューラルネットワークをハードウェア用に最適化し、独自開発したアルゴリズムをチップへ実装したディープラーニング開発環境。手のひらサイズの小型計算処理装置に搭載することを前提としており、GPUより省電力でPCI-Expressの広帯域なインターフェースが必要ないため、ドローンなどのデバイスでも搭載が可能。

 エッジコンピューティングを、CPU+FPGAやカスタムチップのIPなど、ハードウェアで実現する。またWi-Fi接続にも対応する。

 同社が提供予定のプラットフォーム「JUIZ」のアプリケーションストアから、Blackstarにディープラーニング専用アプリケーションをインストールすれば、アプリケーションで回路の書き換えも可能。

■関連サイト

カテゴリートップへ


注目の特集
ライトニングトーク
最新記事
  • アスキー・メディアワークス
  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
  • アスキーの本と雑誌
  • 電撃オンライン - 電撃の総合ゲーム情報&雑誌情報サイト!
  • 電撃ホビーWEB - 電撃のホビー雑誌・書籍&ホビーニュースサイト
  • 電撃文庫 - 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの公式サイト
  • 電撃屋.com - 電撃のアイテムを集めた公式ショッピングサイト!

電玉バナー(300x100)

スタートアップお勧め動画

ピックアップ